ゲーム概要

セガより2010年3月18日にプレイステーション3用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。『龍が如く』の新たな伝説が、始まる。4人の主人公それぞれの視点で、より深く多彩に物語を描き、4者4様のバトルは全てがダイナミックに進化。神室町はシリーズ最強のプレイスポットを実現。伝説の龍・桐生一馬に、金融屋と脱獄囚、そして刑事。4人の生き様は互いの運命と交錯し、やがて大きなうねりとなる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるセガ様が権利を所有しています。
© 2010 セガ All Rights Reserved.

ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]

ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!

YouTube|【PCエンジン】クイズアベニューシリーズ RPGとクイズが融合した名作ゲームを紹介!

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2025年1月2日

    龍が如く4 伝説を継ぐもの

    『龍が如く4 伝説を継ぐもの』は、人間ドラマの深みとエンターテインメント性を兼ね備えた『龍が如く』シリーズの第4弾です。本作では、シリーズおなじみの伝説の龍・桐生一馬に加え、元ホームレスの街金融・秋山駿、極道十八人殺しの脱獄囚・冴島大河、神室町のダニと呼ばれる刑事・谷村正義という4人の主人公が登場します。それぞれの視点から物語が進行し、異なる背景を持つ彼らのストーリーが交錯しながら展開される重厚なドラマが魅力です。

    バトルアクションも、主人公が4人に増えたことで多彩に進化しています。それぞれ異なるケンカスタイルを持ち、プレイヤーはその特性を活かした戦い方を楽しむことができます。戦闘システムは爽快感だけでなく戦略性も兼ね備えており、飽きることのないバトル体験を提供してくれます。

    さらに、本作の舞台となる神室町では、大人のプレイスポットが充実しています。前作で人気だった「No.1キャバ嬢をつくろう!」通称“キャバつく”が大幅にパワーアップしており、より自由度の高い遊びが楽しめます。また、温泉施設やパチンコ店など、新たな遊びの要素も追加されており、シリーズをプレイしたことのある方にとっても新鮮な体験となります。

    このゲームは、魅力的なキャラクター、練り込まれたストーリー、多様なバトルシステム、そして充実したプレイスポットを備えた大人のためのエンターテインメント作品です。シリーズファンはもちろん、初めて『龍が如く』をプレイする方にもおすすめしたい一作です。この奥深い人間ドラマと進化したゲーム体験をぜひご堪能ください。

  • ジーティン

    ★★★★★ 5.0

    投稿日:2025年1月2日

    4人の主人公それぞれの視点で、深く、多彩な物語を描いている

    本作は、シリーズの新たな進化を象徴する作品である。本作は、東京・神室町を舞台に、4人の主人公それぞれの視点から物語を紡ぎ出している。伝説の龍・桐生一馬に加え、金融屋、脱獄囚、刑事という異なる背景を持つ男たちが登場し、それぞれの生き様が交錯しながら一つの壮大なストーリーを形成している。2010年の”眠らない街”神室町を舞台にした物語は、金と罪、女と真実が複雑に絡み合い、大人のエンターテインメントとして高い完成度を誇る。

    ゲームプレイにおいても、主人公が4人に増えたことでバトルアクションが大きく進化している。4人それぞれが異なる戦闘スタイルを持ち、プレイヤーはその特徴を活かした戦いを楽しむことができる。ダイナミックで戦略性のあるバトルシステムは、単調さを感じさせない作り込みがされており、緊張感と爽快感を味わえる。

    また、神室町内のプレイスポットがさらに充実している点も見逃せない。前作で人気を博した「No.1キャバ嬢をつくろう!」通称”キャバつく”はボリュームアップし、より多彩な遊び方が可能になった。温泉施設やパチンコ店といった大人向けのプレイスポットも追加されており、プレイヤーは神室町での非日常的な体験を存分に楽しむことができる。

    本作は、物語、アクション、遊びのすべてが進化したシリーズの集大成といえる。複雑に絡み合うストーリーと4者4様のバトルスタイルが融合した本作は、シリーズファンだけでなく初めて『龍が如く』をプレイする人にも十分に楽しめる内容である。ぜひ、この新たな伝説を自分の手で体験してみてほしい。

  • ★★★★★ 5.0

    世界観について

    このゲームは極道のシリアスな世界にユーモアを盛り込み、シリーズは1作目から私利私欲ばかり考える権力者たちの争いを描き、極道と政治家と官僚に金と利権などが絡みあえば、実際にこういう出来事も現実に起こり得るかもしれないという内容。

    その争いに巻き込まれ、もしくは割って入り正しき道とはこうである!と仁義・人情・道徳心などを、鉄拳制裁をもって相手の身体に叩き込む主人公。
    そして、何故か共感してしまう部分が多い脇を固める極道の面々。
    1作1作やるたびに、極道は操りつられ悪いのは国家権力であると思えてしまう。
    昨今の政治に対しての批判も織り込んでいるのかは定かではないが、製作者側の意図する部分はなんとなく見えてくる。

    ビーバップ・ハイスクールの映画を観てヤンキーになった人がいるように、桐生一馬に憧れて極道の道へと踏み出す人がいてもおかしくないんじゃないだろうか。
    と思えるほど、思い入れをもってこのゲームをしてる人もいるような、そんな1級品の物語。

    このゲームクリア後、
    肩で風を切って歩きたくなるかもしれない。
    つい独り言で「桐生ちゃ〜ん」と真島のアニキぶりたくなるかもしれない。
    街中でイチャもん付けられたら、手を突き出し「おらっ、来いよ!」と言いたくなるかもしれない。
    クサい台詞の1つくらい恋する相手に言いたくなるかもしれない。
    本職の方が歩いていたら、親しみを持って話しかけたくなるかもしれない。
    「すみません。就職したいんですが」と、組事務所の扉を叩きたくなるかもしれない。

    どうなるか。

    ゲーム世界と現実世界は異なるので、やめときましょう。

  • ★★★★★ 5.0

    シリーズの新境地!

    全シリーズプレイしていますが、ストーリーの内容については多分賛否両論あるんじゃないかと思います。25年前に起きた事件と現在の神室町で起きた2つの事件が実は意外な接点があり、4人の主人公がそれに絡んでいく(冴島と谷村は当事者ですが)という話です。前作に比べたらスケールは小さい話ですが、1を彷彿させるようなドロドロしたヤクザの話に仕上がっており、楽しめました。

    主人公が4人に増えたことについてはメリット・デメリットがありました。

    ・メリット
    秋山・冴島・谷村の3人がそれぞれ性格もバトルスタイルも個性的で面白いです。
    最初に操作することになる秋山は、飄々とした性格の胡散臭い金貸しという経歴もいいですが、操作も簡単で初心者向けです。
    冴島の操作は秋山とは対極的ですが、とてもパワフルで、今回の闘技場は冴島だけで全制覇可能です。冴島のサブストーリーは義理人情ものが多く、大変良かったです。
    谷村のスタイルは捌きというのがあり、敵の攻撃のほとんどを無効化できるという変わったものです。もっとも捌くだけではダメージは与えられないんですが、成長すると様々なヒートアクションを覚え、一番玄人好みだと思います。

    ・デメリット
    肝心の桐生の出番がびっくりするくらい少ないです。これが最大のデメリットですね。せめてボリュームの半分くらいは桐生にしてほしかったです。
    また、最終章で4人のアイテム・所持金が合算されるのですが、ラスボスも隠しボスも4人全員使わないといけないので。装備やアイテムを4人分用意しないといけないのは面倒です。
    また、新キャラを掘り下げる必要性からか、サブストーリーはおふざけ要素がほとんどなかったです。桐生に出前させたり恋の応援をさせたりそういうくだらなさがサブストーリーの真骨頂だったのに残念です。
    それと遥がストーリーにまったくからみません。それどころか神室町にすら行きません。クリア後のモードでやっと一緒に歩けるようになります。

    ・新要素
    格つく・・・キャバつくとは違い、手軽にでき、5人全員育てるのにそれほど時間はかかりません。キャバつくもこれくらい手軽だといいんですが。
    温泉卓球・・・正直しんどいです。あまり面白いものだとは思えなかったのですが・・・もう少し簡単に勝てたらよかったと思います。
    パチンコ・・・復活しました。完全に運任せのゲームなので攻略は楽といえば楽です。時間かかりますが。

    あと一番残念だったのが、今回新しい町がないことです。ある意味このゲームは新作がでるたびに今度はどこが舞台なんだろう?という期待感を持ってきてたのにひどく裏切られた気分です。ちなみに神室町の屋上と地下が新たに追加マップとしてありますが正直存在意義が疑わしいと思います。

    個人的な感覚ですがミニゲームは全体的に難易度が下がったような気がします。今回、黄金銃を手に入れる条件が全ミニゲームの制覇なのですが、どれも最初は絶対無理!と言いたくなるものばかりだったのが何度も何度もやりこんでいくうちに楽にクリアできるようになりました。
    難しかったのがマッサージ、ビリヤード、ダーツ、ゴルフです。他のは簡単にクリアできました。ビリヤードとダーツはコツを掴んだ後は簡単だったんですが。

    購入の薦めです。
    【過去のシリーズを経験してる人】
    是非やってみて下さい。桐生自身は伝説の極道と呼ばれて久しいため新しい展開はないんですが、他の3人の主人公を使うことによって新境地に目覚めます。

    【シリーズ未経験者】
    1からやることをお勧めします。ストーリーは最初の方が面白いです。一応2以降でも過去の内容を知ることはできますが、やはり全シリーズ味わった方が色んな発見があって楽しめます。

  • ★★★★★ 5.0

    終わってみて

    4人編成なりましたがストーリーがコンパクトにまとめてあるため
    そんなに長さは感じません。

    主役は4人ですがやはり主役は桐生一馬
    この男です。やはり脅威的なのは強さです。
    他を凌ぐ恐るべき強さですね。

    いつもより殺しのシーンや暴力シーンが残虐です。
    花ちゃんが可愛いです(モデルは柳原??)
    いつもよりスエーの効きが悪い気がします。囲まれると逃げ出せません。
    エクストラハードだと死亡する確率高いです。
    カラオケは前回の曲に5曲加え11曲になりましたが
    どれもゲーム用に作られたと思えないほどクオリティー高い楽曲です。
    それぞれシングルカットされてもいい曲です。
    CD欲しいですね。

    残念なのは今回はボスが全然ボスらしくない!
    そこが一番不満です。
    悪そうじゃないし、まるで仲間同士の喧嘩じゃないか。
    それと名物キャラの秋元カップルが登場してないことです。
    創り手は存在をまさか忘れたとか?残念です。

    一通り難易度エクストラハードまでクリアーした情報です
    楽しみにしてる方は観ない方がいいかもです。
    イージー 100万
    ノーマル 200万
    ハード 300万
    エクストラ500万です。今回はアイテムありません。
    究極闘技もクリアしましたがアイテムはいつでもヒートアクションが出来る
    闘神のお札です。
    でももらえるのが一個で主人公一人一人は持つことができません。
    それにしても今回の究極闘技は簡単過ぎです。
    ランク付けが無いぶんただクリアーできればいいし、3に比べれば簡単です。
    まー1の究極闘技、バトルレビュークリアーしたことがある人ならわかると思いますが、比べれば天地の差の様に簡単です。
    後はフルコンプリート目指すだけです。

  • ★★★★★ 5.0

    シリーズ未経験者です

    それでも全然問題なし!
    シリーズ未プレイでも過去作のダイジェストムービーがいつでも観れるので
    だいたいの登場人物やストーリーが補完できます。

    ちなみに私は、
    ・ミニゲームが一杯あるゲーム
    ・桐生は元極道で四代目
    ・今は引退して沖縄暮らし
    ・なんか真島ってキャラが妙に濃い
    ・龍3の体験版をほんの少しだけプレイ
    くらいの前知識しかなく、
    ダイジェストムービーも本編を最終章に進めるまで観ませんでした。
    (本編を進めるのにとにかく夢中でなかなか手が回らなかった)
    それでも十二分に本編を堪能できたので、
    同じようにシリーズ未プレイの方も問題なく遊べると思います。
    逆に初見の方の方が全ての要素を新鮮に受け止められるので逆にいいかも!?

    過去作との比較ができませんが、純粋にストーリー・演出が良かったです。
    こんなに続きが気になる作品は(映画等も含め)久々で、ぐいぐい惹き込まれました。
    特に序盤〜中盤は秀逸!!
    冴島編はキャラクター性も含めて今作最高の出来だと思います。
    少し残念なのは、最終章あたりで若干失速感というかやりすぎ感があった点。

    ボリューム感については、
    能力引継ぎ有で本編のみプレイした二周目では正直物足りなさを感じましたね。
    もう少しだけ各主人公達の絡みとか、某兄妹&兄弟の関係を描いたり、
    前作に登場した沖縄マップを出してストーリーをより濃く描いて欲しかったと思いました。
    けれど、サブストーリーもやりながらじっくり進めた一周目には丁度良く感じたので、
    寄り道しながらゆっくり進めたい人にはきっと問題ないでしょう。

    その寄り道要素。
    最初はミニゲーム関係には全然興味なく、
    特に「キャバつく」なんて絶対にプレイしないと思っていたのに、
    これが予想外に面白くてw
    そこから釣り、麻雀、ゲーセン、マッサージ、カジノ・・・と着々と手を広げ中。

    そういった主人公共通のやりこみ要素に加えて、
    各主人公固有のやりこみ要素もあるから誰か一人に偏ることなくプレイ出来、
    さらにバトルに四者四様のスタイルがあるので飽きづらいですね!
    秋山:通常技の回数が多い&攻撃をスウェイでキャンセル=敵を一方的に蹴りまくり
    冴島:ガードをあっさり崩し、巨体を軽々投げ、バイクを振り回すパワー兄貴
    谷村:全チャージ攻撃からヒートが繋がる素敵仕様。攻守のバランスが良い。
    桐生:何でもあり。以上w 伝説の龍は半端じゃないです。
    これらのアクションが簡単な操作で決められ、テンポも爽快感も派手さも◎
    ただ、Lvの上限値が思っていたより低くてちょっと残念。
    5月中旬まで順次アップデートされるようなので、
    LVの上限値が解放されることを密かに期待しています。

    現在は本編二周して現在やりこみプレイ中。
    それが終わり次第、最高難易度に挑戦しようかと思ってます。
    とにかく龍が如くにすっかりハマりました!

  • ★★★★★ 5.0

    このシリーズを初めてやったのが4でしたが、完全にハマりました。

    極道ものという事で、余り関心も無く敬遠していましたが知人に勧められ、めちゃめちゃ面白かったです。
    個性あふれるキャラクターに、圧倒的に引き込まれる演出で、その世界観にどっぷりとハマりました。
    その後にシリーズの1〜5まで全てやりましたが、1&2HDを最初にやっていたら、ハマらなかっただろうと思いますし、もしかしたら、この4も買わなかったかも知れません。
    (1&2HDは、演出とかグラフィック面が余りにも低すぎて、テレビも大型になった最近だと特にきつい)

    このシリーズをやってみたいとは思うけど、時間も限られるしという人は、まずはこの4をやってみてください。
    終わったら、続きの5が凄くやりたくなりますから(笑)
    以下に、感想も書かせていただきます。

    【戦闘面】
    良くも悪くも、簡単です。ただ、2部の前半は、慣れるまで難しく感じるかも知れません。
    簡単だけど、爽快感やその後の戦闘面でのやり込み要素等のバランスを総合すればシリーズではかなり良い方かも。
    (戦闘難易度は1が適正だが、操作が小難しく視点も悪く爽快さも余り無い)
    (5は主人公達が強すぎて、もの凄く爽快感はあるけど、本編の戦闘が余りにも簡単すぎる)

    【システム面】
    メニューがスタートボタンのみで、ショートカットキーも無いので、マップ確認が面倒。
    サブシナリオは、発生場所等、表示されない上に、分かりずらく、歩き回る系のものが多い。
    (ただし、サブシナリオを殆ど無視してもクリアは容易)
    メニューの操作や内容だけは、かなり改善の余地があるとは思います(5ではかなり改善されている)

    また、やり込み要素は、適度に難しくめんどくさく(笑)…な感じです。
    龍が如くシリーズのやり込み要素は人をかなり選ぶのですが、4は一番バランス取れているかも。

    【シナリオ・演出面】
    極道ものの映画とかドラマで、面白いとか感動した、のめり込んだなんて全くなかったけど、物凄くハマりました。どっぷりとその世界観に浸れて、こんなに熱く語りたいゲームも本当に久々。
    映画なんかに負けない・・・以上に、映画とかドラマでもそう簡単に作れない様な、素晴らしい出来で、本当に最高でした。

    声優陣も素晴らしく、秋山の声と後から知った花ちゃんの声は、男女の天才と言われる声優陣の競演で、嬉しい。
    最初は毛嫌いしていた、冴島もその声優さんの素晴らしさもあって、180°変わりました。
    途中は勿論、特にラストの戦闘前の演出も絶品で、かなり盛り上がりました。
    (ただ、お金をゴミみたいに使う演出だけは、辞めてほしかった)

    終わってみれば、細かい不満点や疑問がでるのは当然だけど、それは、各々が理想の龍が如く像を描く程に、ハマったからこそ出ているのだとも思います。
    勿論、細かい不満点はいくつもあるけど、そんな細かい事はどうでも良い位にとても気に入ったので5点です。

    ただ、キャラでは特に秋山が好きなのですが、主にデイトレード等で、個人でしかもキャッシュで○○○○億というフ
    ィクションでも有り得ない様な設定とかは、狙ってやっているのか、適当なのかは知りたい所ですが(笑)

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

龍が如く4 伝説を継ぐものの関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!龍が如く4 伝説を継ぐものの攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

プレイステーション3(PS3)売上ランキング

最終更新日:2025年1月2日 PR