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1985年10月20日発売
セガより1985年10月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。アーケードからの移植作。当時のアイドル石野陽子とタイアップしていて、アーケード版では彼女の歌が流れていた。移植にあたり、マーク3版では石野陽子の歌はなくなりBGMだけになっている。また、ボーナス面も除かれている。ゲームは全50ステージで構成されており、迷路のモンスターをミクロ銃で退治して進めていく。
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セガより1985年10月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。最初の体感ゲームであるセガのアーケードのバイクレースゲーム『ハングオン』の移植作品となる。全8コースで構成されている。一度敵にぶつかるとゲームオーバーとなってしまう。また、バイクハンドルという専用のコントローラーも発売されている。
1985年10月27日発売
セガより1985年10月27日にセガマーク3用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。通常のサッカーゲームはヨコ画面構成が多いが、本作はタテ画面で構成されているのが特徴的。ボールの移動に従って画面も移動する。また、操作できるキャラクターに矢印がつくが、必ずしもプレイヤーが操作したいキャラクターに矢印が移動するわけではないので、操作性にやや難がある。
1985年12月14日発売
セガより1985年12月14日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。騎士「イグル」が魔法使いに幽閉されたイグルの婚約者「ルーニー姫」を助け出すため、ピットポット城に乗り込んでいく。プレイヤーが操るイグルは魔法のハンマーを駆使し、城の中を進んでいくこととなる。難易度の選択も可能となっているため、初心者でも遊びやすいのが特徴となる。
1985年12月15日発売
セガより1985年12月15日にセガマーク3用ソフトとして発売された野球ゲーム。ファミコンの『ベースボール』とほぼ同様の内容でオーソドックスな野球ゲームとなる。チームのモデルはセリーグとなっており、6球団の中から1チームを選択する事が可能となっている。
1985年12月20日発売
セガより1985年12月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは自機となる「そよかぜ号」を操作して、ロボットに占領された第7衛星(サテライト7)を救うのが目的となる。対空・対地攻撃も存在し、難易度は高く設定されている。キャラクターが可愛らしく、二人同時プレイも可能となっている。
1985年12月22日発売
セガより1985年12月22日にセガマーク3用ソフトとして発売されたテニスゲーム。オーソドックスなテニスゲームで、キャラクターの動きは良くできている。ただし、他のセガゲームと同様に難易度は高めに設定されている。また、日本版のゲームタイトルは「グレートテニス」だが、タイトル画面では北米版と同じく「Super TENNIS」と表示される。
セガより1985年12月22日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。戦闘機を操作し、コンピューターの要塞に乗り込み、敵であるコンピューターを破壊するのが目的となる。ルーレットによるパワーアップで自機が変形するのが特徴となる。エンディングは存在しておらず、クリア後はループする仕様となる。
セガより1985年12月22日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。F16でMIG25(ソビエトロシアの戦闘機)とドッグファイトする、当事の家庭用ゲーム機では非常に珍しいコンバットフライトシミュレーターとなる。操作にはコントロールパッドを2つ使用する。別売りのキーボード(SK1100)にも対応しており、コントロールパッド+キーボードの組み合わせが最も操作性が良い。
1986年01月31日発売
セガより1986年1月31日にセガマーク3用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。ツッパリ高校生の主人公が、不良グループにさらわれた彼女を助け出すのが目的となる。プレイヤーが操る主人公はパンチとキックを駆使して戦っていく。主人公が戦う敵の中には何故か豚や蛙といった相手も存在している。
1986年04月21日発売
セガより1986年4月21日にセガマーク3用ソフトとして発売された固定画面のアクションゲーム。主人公はならず者から街を救うために雇われたガンマン「マシンガンジョー」。プレイヤーはマシンガンジョーとなり、画面奥から次々と現れる手下たちを戦いながら、ボスであるエルドバを倒すのが目的となる。敵キャラクターはコミカルで可愛く表示されているが、難易度は高く設定されている。
セガより1986年4月21日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーは主人公のミッキー少年を操作し、ドラキュラに奪われた5つの貴石を取り戻すのが目的となる。操作性もよく、テンポ良く敵を倒していける。また、蜘蛛の巣にひっかかったりと仕掛けもあり、アクションにも独自性がある。ただし、敵が多く、そのせいで難易度が非常に高くなってしまっているのが難点。
1986年06月15日発売
セガより1986年6月15日にセガマーク3用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードで大ヒットしあたシューティングゲーム『ファンタジーゾーン』の移植作品。セガマーク3ソフトの第1段で、本体と同時発売となっていた。完全移植では無いが丁寧な移植でゲームバランスは秀逸。当時は金を拾ってパーツを買うというゲームスタイルが画期的な内容となっていた。
1986年07月20日発売
セガより1986年7月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。当時人気だった女子プロレスラーの悪役『ダンプ松本』をイメージキャラクターに使ったゲーム作品となる。ゲームはタッグ形式のプロレスとなっている。ゲーム内にダンプ松本は登場するが、クラッシュギャルズがフレッシュギャルズになっているなど、実際との相違点も存在している。
セガより1986年7月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。武論尊、原哲夫による漫画「北斗の拳」を題材としたゲーム作品となる。ザコ敵はパンチ、キック一発で倒すことができ、敵は豪快に破裂するため、爽快感がある。ステージを進んでいくとボスキャラクターが待ち受けており、ボスを倒すと次のステージに進む事ができる。最終的にチャプター6のラオウを倒すのが目的となる。
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