ネオジオ(NG)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|ゲームカタログのピコピコ大百科

ネオジオのパズル・テーブル(PZL・TBL)一覧

ネオジオでは「クイズ キング・オブ・ファイターズ」「マジカルドロップ2」など、ゲームの歴史にその名を残す名作パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームが誕生しました。
このページでは、そんなネオジオのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを一つ残らず紹介しています。
昔、ネオジオのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。
また、ネオジオの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。

11本のゲームを紹介します!
発売日が【新しい順】に変更 ▶︎
麻雀狂列伝 西日本編

麻雀狂列伝 西日本編

1990年04月26日発売

SNKより1990年4月26日にネオジオ用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。本作はストーリー性を重視しているのが特徴で、主人公は大阪のキタでは名の売れた27歳の若い雀士となる。麻雀の腕を磨きながら、幼い頃から一緒で、今は麻雀で生計を立てていると言う5歳年上の兄を探す旅に出る。ゲーム開始時に4文字の名前、顔の形、髪型、目、鼻、口、眼鏡、髭を選択して主人公を作成することができる。

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ジョイジョイキッド

ジョイジョイキッド

1990年11月20日発売

SNKより1990年11月20日にネオジオ用ソフトとして発売された落ち物パズルゲーム。落ちてくるブロックを積んで消して行き、主人公ラッドの乗る飛行船とアムの乗る気球をフィールド上まで運ぶのが目的となる。主人公がフィールド上にたどり着けばフロアクリア、フィールド上までブロックが積みあがるとゲームオーバーとなる。10フロアをまとめて1ステージと呼び、全6ステージ60フロアが用意されている。

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みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会

みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会

1991年07月01日発売

モノリスより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。TV番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のパロディとなっている。キツイ顔の女子高生でダマテンが多い「のりちゃん」かヒゲの濃いホモ即リーチの「カマオ」、どちらか選び対人戦を行い、あがった、あがられた翻数に応じて目が決定する。スゴロクを進み、そのマスの指示に従うことでゲームを進めていく。

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クイズ大捜査線 ザ・ラストカウントダウン

クイズ大捜査線 ザ・ラストカウントダウン

1991年08月30日発売

SNKより1991年8月30日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。『クイズ大捜査線』シリーズ第1弾で、クイズシティーで起こる数々の事件を探偵「ネオ・マクドナルド」と「ジオ・ケンタッキー」の2人が解決していくというストーリーで、4択に答えていくことでストーリーが進行していく。クイズの出題ジャンルは「ノンセクション」「アニメ」「スポーツ」「文学・歴史」「芸能・音楽」「映画」の6つとなる。

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バカ殿様麻雀漫遊記

バカ殿様麻雀漫遊記

1991年12月20日発売

モノリスより1991年12月20日にネオジオ用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。TV番組『志村けんのバカ殿様』のパロディとなっている。麻雀好きののんきなバカ殿様が、お城から抜け出して諸国麻雀漫遊の旅をする。城下町、芸人の町などの全6ステージを麻雀しながら進む、RPG的要素も用意されているのが特徴となる。各ステージの最後ではボスと対局も待ち受けている。

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クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2

クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2

1992年04月24日発売

SNKより1992年4月24日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。『クイズ大捜査線』シリーズ第2弾。芸能人をモデルにした人物が多く登場し、残り時間の減少とともに敵が指を折ってカウントダウンされ、間違ったら笑われるという演出がある。出題ジャンルは「ノンセクション」「アニメ」「スポーツ」「文学・歴史」「芸能・音楽」「映画」「ゲーム」「車・バイク」「アダルト」「政治・経済」「雑学」となる。

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クイズ キング・オブ・ファイターズ

クイズ キング・オブ・ファイターズ

1995年03月10日発売

ザウルスより1995年3月10日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。SNKの格闘ゲーム『餓狼伝説』『龍虎の拳』『サムライスピリッツ』のキャラクターが登場する。謎の組織「Q」に誘拐されたユリを救出するため6人の勇者であるテリー・ボガード、不知火舞、リョウ・サカザキ、ロバート・ガルシア、覇王丸、ナコルルが立ち上がる。ゲーム内容はパロディ色が強く、コメディ調の世界観となっている。

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将棋の達人

将棋の達人

1995年10月13日発売

ADKより1995年10月13日にネオジオ用ソフトとして発売された将棋ゲーム。キャラクターは実写取り込みを採用しており、対局中の表情などがリアルに再現されているのが特徴となる。対戦キャラクターは、初級から達人までの全部で8人が登場する。また、通常の将棋以外にも「はさみ将棋」などのゲームも楽しむ事ができる。

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ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ

ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ

1996年01月26日発売

タカラより1996年1月26日にネオジオ用ソフトとして発売されたクイズゲーム。人気漫画『ちびまる子ちゃん』を題材としたゲーム作品。3人1組のチームでクイズ番組に挑戦する。問題総数は4000問が搭載されている。それぞれのキャラクターは、ジャンルセレクトなどの特殊能力を持っており、問題の正解不正解でキャラクターが喋るのが特徴となる。また、メインのクイズの他にもコミカルなミニゲームも用意されている。

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マジカルドロップ2

マジカルドロップ2

1996年04月19日発売

SNKより1996年4月19日にネオジオ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。『マジカルドロップシリーズ』の第二弾。キャラクターデザインが前作から変更されていおり、前作のキャラクターに加えて「ジャスティス」・「ストレングス」・「エンプレス」・「ブラックピエロ」の4キャラクターが追加されている。また、ストーリーモードをノーミスでクリアすると隠しボスとして「ブラックピエロ」が出現する。

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マジカルドロップ3

マジカルドロップ3

1997年04月25日発売

SNKより1997年4月25日にネオジオ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。『マジカルドロップシリーズ』の第3弾。「ストレングス」のキャラクターは前作の筋肉質の大男から、タロットカードのデザインに近い、少女とライオンのペアに変更。前作のストレングスは前述の少女の義父という設定で隠しキャラクターとなっている。また、ストーリー形式のすごろくモードが追加されている。

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