ニンテンドー64 (N64)|シューティング (STG)|ゲームカタログのピコピコ大百科

ニンテンドウ64のシューティング(STG)一覧

ニンテンドウ64では「スターフォックス64」「ゴールデンアイ 007」など、ゲームの歴史にその名を残す名作シューティング(STG)ゲームが誕生しました。
このページでは、そんなニンテンドウ64のシューティング(STG)ゲームを一つ残らず紹介しています。
昔、ニンテンドウ64のシューティング(STG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。
また、ニンテンドウ64の現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。

17本のゲームを紹介します!
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スターフォックス64

スターフォックス64

1997年04月27日発売

任天堂より1997年4月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第2作目。ストーリーとしては前作の続編ではなく、前作のパラレルワールド的展開が繰り広げられる。ステージ構成は一定のルートをほぼ強制的に進んでボスを倒すスクロールステージと、立方体の箱庭ステージで360度自由に移動できるオールレンジモードがあある。

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スター・ウォーズ 帝国の影

スター・ウォーズ 帝国の影

1997年06月14日発売

任天堂より1997年6月14日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。キャラクターを操作するTPSステージと、戦闘機を操縦するシューティングステージが混在している。スピンオフ小説作品『スター・ウォーズ シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア[帝国の影]』が原典となっており、主人公は反乱軍に参加した密輸業者パイロットのダッシュ・レンダーとなる。

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ドゥーム64

ドゥーム64

1997年08月01日発売

ゲームバンクより1997年8月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。1994年に発売された『Doom II』の続編となる。プレイヤーは32のステージでデーモンと戦い、武器やキーを集め、致死的な待ち伏せやトラップを生き延びつつスイッチを起動してステージの出口までたどり着く。国内版では敵にダメージを与えた時の出血による血の色が緑色に変更されている。

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ゴールデンアイ 007

ゴールデンアイ 007

1997年08月23日発売

任天堂より1997年8月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品。プレイヤーはイギリス諜報機関「MI-6」の工作員、「007=ジェームズ・ボンド」として数々の指令を受けながら、衛星兵器「ゴールデンアイ」の秘密を探っていく。ゲームのオリジナルステージも登場する。

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ワイルドチョッパーズ

ワイルドチョッパーズ

1997年11月28日発売

セタより1997年11月28日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。横行する軍事テロリスト集団撲滅のために立ち向かう最新鋭戦闘ヘリ部隊「ワイルドチョッパーズ」。360度の広い視野とリアルタイムに変化するカメラワーク機能が迫力の爆撃シーンを演出。レーダー基地破壊、捕虜救出、地下施設の壊滅等、様々な指令を多彩な武器を駆使して、ミッションクリアを目指す。

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ソニックウィングス アサルト

ソニックウィングス アサルト

1998年03月19日発売

ビデオシステムより1998年3月19日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』シリーズの一作で最終作となる。隠しモードで、全てのステージが自由に選択できるようになる。最初に操縦できる機体は4体だが、隠し機体が2体存在、各キャラクターのカバーボイスが収録されている。ボスやザコキャラクターの名前まで出てくるなど、演出が凝っている。

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デザエモン3D

デザエモン3D

1998年06月26日発売

アテナより1998年6月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された自分で創るシューティングゲーム。5ステージのシューティングゲームを製作することが可能。自機や敵機、背景などはすべて3Dで描画されるが、ゲームシステムとしては2Dとなる。3Dモデルはテクスチャ貼りも含めて自作可能。また、カメラを調整することでクォータービュー、トップビュー、サイドビューにすることも可能。

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スターソルジャー バニシング アース

スターソルジャー バニシング アース

1998年07月10日発売

ハドソンより1998年7月10日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。撃たれる前に撃つ爽快感あふれるシューティングゲーム。スターソルジャー、スーパースターソルジャーの正統続編。世界観はソルジャーブレイドのものを踏襲している。本作では新システム「ローリング」が追加。「ローリング」使用中は一定時間、無敵状態になるだけでなく、「敵の攻撃をはね返す」ことが可能になった。

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スーパービーダマン バトルフェニックス64

スーパービーダマン バトルフェニックス64

1998年07月24日発売

ハドソンより1998年7月24日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。小学館の『コロコロコミック』で連載されていた漫画『爆球連発!!スーパービーダマン』を原作とするゲーム作品。メインの「ビーダーモード」では10種類の競技が用意されており、3通りのバトルでプレイ可能。また、「バトルモード」では互いにビー玉をぶつけ合う対戦バトルが可能となっている。

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ナイフエッジ ノーズガンナー

ナイフエッジ ノーズガンナー

1998年11月27日発売

ケムコより1998年11月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたオートスクロール3Dシューティングゲーム。プレイヤーが、特殊攻撃機ナイフエッジのガンナーとなって数々のミッションをクリアしていく。自機の操縦は、ほぼ自動となっており、どんなに複雑なマップでも、岩などに衝突することなく超高速で飛び回ることができる。プレイヤーは武器を駆使して敵を撃墜するのが役割となる。

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バックバンブル

バックバンブル

1998年12月18日発売

ユービーアイソフトより1998年12月18日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。突然変異し人間並の知性と科学力を備えるようになった虫達が世界を征服しようと企む中、プレイヤーは一匹のハチとなりそれを阻止すべく立ち向かう内容となっている。まるで虫の動きを体験しているかのような感覚を味わう事ができ、ハチ独特の動きや操作が特徴となっている。

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スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊

スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊

1999年08月27日発売

任天堂より1999年8月27日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーは、主人公ルーク・スカイウォーカーの搭乗する各種戦闘機を操作し、仲間であるローグ中隊と共に作戦をこなしていく。作戦の内容は、敵を全滅させるなどの単純なものから複雑なものまであり、その作戦に応じた戦法を取ることが重要となる。本作は日本語字幕・英語音声となっている。

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爆裂無敵バンガイオー

爆裂無敵バンガイオー

1999年09月03日発売

ESPより1999年9月3日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。200くらい未来。熱き男達の思い渦巻く「男星」を舞台に、父である牧士万(まきし ばん)の民間警察を手伝う牧士力(まきし りき)と牧士真美(まきし まみ)が、「スペースフルーツ」の密輸で私腹を肥やす該(ガイ)が率いる宇宙ヤクザ「SF虎巣喪組(こすもぐみ)」と闘いを繰り広げる。

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スターツインズ

スターツインズ

1999年12月01日発売

任天堂より1999年12月1日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシューティング・アドベンチャーゲーム。宇宙の平和のために戦うジェットフォース部隊。悪の侵略者マイザーの総攻撃を受け、壊滅的な打撃を受けてしまった。残った双子の兄妹は何種類にも及ぶ銃器類や爆弾、さらには"シュリケン"などのユニークな武器をも使いこなして、マイザー率いる昆虫型ロボット軍団を撃破していく。

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大刀 DAIKATANA

大刀 DAIKATANA

2000年04月07日発売

ケムコより2000年4月7日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。4つのエピソードに分かれ、合計24のマップがある。エピソードは、遠未来の日本の京都、紀元前の神話が形成されたギリシャ、疫病が流行した暗黒時代のノルウェー、近未来のサンフランシスコと時代も場所も異なるエピソードが用意されている。また、経験値の概念も搭載されている。

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