発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14907本を紹介中!
PCエンジンでは「シルフィア」「超兄貴」など、ゲームの歴史にその名を残す名作シューティング(STG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなPCエンジンのシューティング(STG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、PCエンジンのシューティング(STG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、PCエンジンの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1988年03月25日発売
ハドソンより1988年3月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。オリジナル版『R-TYPE』としては初の家庭用ゲーム機移植作品。当時は本作の全ステージを収録出来るだけのROM容量を1枚のカードに収めることが出来なかったため、二部作的なリリースとなっている。前編にあたる本作では前半4ステージを収録している。
ゲームの説明を見る ▶︎
1988年06月03日発売
ハドソンより1988年6月3日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。オリジナル版『R-TYPE』としては初の家庭用ゲーム機移植作品。当時は本作の全ステージを収録出来るだけのROM容量を1枚のカードに収めることが出来なかったため、二部作的なリリースとなっている。後編にあたる本作では後半4ステージを収録している。
1988年07月15日発売
ナムコより1988年7月15日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。主人公である銀河連邦宇宙軍戦闘司令官イエガーが搭乗する自機を操作し、ギャラガ軍を倒して宇宙の平和を守ることが目的となる。移植にあたり、ゲームバランスが改良されてより遊びやすい仕上がりとなっている。また、裏技で裏面も遊べる仕様で、難易度の上昇や編隊形成時の動きの変化などが楽しめる。
1988年10月14日発売
NECより1988年10月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他機種版に比べグラフィックに関してはアーケード版に近いレベルを再現している。軽快なBGM、ポップなキャラデザイン、作り込まれた背景が秀逸な内容となっている。敵を倒すと得られるお金を拾い集め、買い物によって武器をパワーアップすることができ、敵を倒しやすくなるのが特徴となる。
1988年12月09日発売
NECより1988年12月9日にPCエンジン用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。アーケードから移植作品。プレイヤーは主人公のハリアーを操作して敵を倒しながらステージを進めていく。PCエンジンのCPUの速さを生かした映像の動作を実現しており、また敵の出現パターンもほとんどアーケード版に忠実なため、当時としては高いレベルの移植を実現している。本作はPCエンジン初の4Mソフトとなっている。
1988年12月16日発売
ナムコより1988年12月16日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。ブルードラゴンへと変身した主人公のアムルを操作し、魔王ザウエルを倒して攫われたミッドガルド王国の王女アリーシャを救出する事が目的となる。ファンタジー的な世界観と、それまでは敵扱いだったドラゴンを自機として採用したことやライフ+自機ストック制などが特徴となる。
1989年03月01日発売
フェイスより1989年3月1日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロール型のシューティングゲーム。前後左右+斜めの計8方向にショットの向きを変えられる「ショット方向の変化」と、敵を倒すと得られる「れいりょく」でパワーアップアイテムを買うことができる「買い物」の2つのシステムが最大の特徴である。また、アイテム以外にも1度行ったステージにワープすることも可能となっている。
1989年03月20日発売
エイコムより1989年3月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。プレイヤーはP-47という実在した戦闘機を自機として使用する。淡々と展開していくゲームは、シンプルであつかいやすい難易度となっている。ステージの最後にはボスが登場する。背景に派手さはないが、美しい仕上がりとなっている。
1989年03月31日発売
タイトーより1989年3月31日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは自機のバトルタイガーを操作して、全10ステージを攻略するのが目的となる。武装は10段階にパワーアップする3種類のショットとボムがある。PCエンジン版のみの裏技として、セレクトボタンを押しながら黄色アイテムを取得すると、射撃のうち横方向の弾は誘導弾にすることができる。
パック・イン・ビデオより1989年3月31日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。魚の形をした潜水艦を操作し3種のパワーアップアイテムを取りながら海生物を倒していく。全4面で構成され4面ボスを倒すと難易度の上昇した1面から再スタートとなる。気泡弾、発泡弾、閃光弾の3種のショットはそれぞれ3段階までパワーアップするがダメージを受けると最低段階にまでランクダウンする。
1989年06月28日発売
ビッグ・クラブより1989年6月28日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。擬似3D空間を戦っていくゲーム作品で、『スペースハリアー』の戦国時代版といった感じの内容となっている。主人公は画面内を自由に飛ぶことはできず、ジャンプのみ可能となっている。また、強制スクロールではないのでアイテムを取りそこねたとき、バックして取りに戻ることができるのが特徴となる。
1989年07月07日発売
ハドソンより1989年7月7日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。派手で多彩なパワーアップや撃ちまくる爽快感が特徴となっており、プレイヤーは4種のメイントショットと4種のサブウエポン、ボムを駆使しながら敵を倒していく。コンティニューは無制限となり、全9ステージで構成されている。また、本作は1989年に行われた第5回ハドソン全国キャラバン公式ソフトとなる。
1989年07月14日発売
NECより1989年7月14日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。強力なモビルスーツを操る「ボゾン」の攻撃により、地球は壊滅的打撃を受けていた。ヘンリー中尉とサンダース軍曹は、地球を守るためモビルスーツに乗り込む。プレイヤーは地球を守るためにモビルスーツに乗り込み敵を撃破しながらステージを進めていく。全10ステージで構成されている。
1989年08月25日発売
ビッグ・クラブより1989年8月25日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。謎解きの要素を含んだシューティングゲームとなっており、全部で4つのステージが用意されている。プレイヤーはステージをクリアしながらフィサの財宝を探しだすのが目的となる。また、謎を解かないとループしてクリアできないステージもあるので注意が必要となる。
1989年09月08日発売
ナムコより1989年9月8日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。天才科学者である泊裕一郎および弟子のサンデー珍が乗り込んだ戦闘機を操作し、悪人クボタに攫われた婚約者の相原香奈と原子変換装置「オーダイン」の起動装置が組み込まれたペンダントを奪還する事が目的となる。ゲーム中に獲得したクリスタルによってパワーアップ用の装備を購入できる。