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ゲームタイトル14907本を紹介中!
SG-1000では「ジッピーレース」「サファリレース」など、ゲームの歴史にその名を残す名作レース(RCG)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなSG-1000のレース(RCG)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、SG-1000のレース(RCG)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、SG-1000の現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1983年12月発売
セガより1983年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードで人気だった『モナコグランプ』の移植作品。プレイヤーが操作する車体はジャンプすることが可能となっている。コースには工事中の箇所も多く、ジャンプできない他の車はクラッシュしてしまうという、ライバル車には理不尽な仕様となっている。また、後ろから救急車が来ることもある。
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1984年03月発売
セガより1984年3月にSG-1000用ソフトとして発売されたレースゲーム。自動車で参加するアメリカ横断ロードレースの中で、プレイヤーはただ1人バイクで参加する。レースの中でガソリンを補給しながらニューヨークのゴールを目指す。ゴール直前は画面が切り替わり、3D画面となる演出がある。また、敵の車の幅寄せが厳しく、レベルが上がるとさらに難しくなってくる。
1984年07月発売
セガより1984年7月にSG-1000用ソフトとして発売されたレースゲーム。全部で3つのセクションを走破していく。第1セクションは1000km、第2は2000km、第3は3000kmと距離がのびる。各セクションには制限時間があり、間に合わなかったり、燃料や予備のタイヤがなくなったりするとゲームオーバーとなる。途中に動物や競争車、岩が出てくるので、うまく避けながら全6000kmを走破を目指していく。
1985年04月発売
セガより1985年4月にSG-1000用ソフトとして発売されたドライバー視点のF1レースゲーム。記録は出来ないが、エディット機能でオリジナルコースの作成も可能となっている。また、画面右側にコースが表示されているため、プレイ画面が狭く感じてしまう。ただし、当時のレースゲームとしては完成度の高い作品となっている。
1985年12月発売
セガより1985年12月にSG-1000用ソフトとして発売されたバイクレースゲーム。セガのアーケードからの移植作品となる。同時期に発売のセガマーク3版と区別するために『ハングオン2』に改題されている。3速シフトチェンジ化、オブジェクトは白線が省略されている。BGMと敵車のすれ違いエンジン音を発する引き換えにエンジン音が省略されている。看板や敵車に接触すると爆発するが、その場からの再スタートとなる。
1985年発売
セガより1985年にSG-1000用ソフトとして発売されたレースゲーム。アーケードで人気だった『モナコグランプ』の移植作品。プレイヤーが操作する車体はジャンプすることが可能となっている。コースには工事中の箇所も多く、ジャンプできない他の車はクラッシュしてしまうという、ライバル車には理不尽な仕様となっている。また、後ろから救急車が来ることもある。
セガより1985年にSG-1000用ソフトとして発売されたレースゲーム。自動車で参加するアメリカ横断ロードレースの中で、プレイヤーはただ1人バイクで参加する。レースの中でガソリンを補給しながらニューヨークのゴールを目指す。ゴール直前は画面が切り替わり、3D画面となる演出がある。また、敵の車の幅寄せが厳しく、レベルが上がるとさらに難しくなってくる。
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