ゲーム概要
スクウェア・エニックスより2011年12月15日にプレイステーション3用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。前作『ファイナルファンタジーXIII』から3年後のストーリーが描かれる。過去、現在、未来を行き来して運命を決める壮大なRPG。探索要素を盛り込んだフィールドやダンジョン、モンスターを仲間にして戦う新たなバトルシステムなど戦略性もアップ。世界の表と裏、ライトニングたちの死闘が始まる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2025年1月2日
ファイナルファンタジー13-2
『ファイナルファンタジー13-2』は、前作『ファイナルファンタジー13』の続編として、過去、現在、未来を行き来する壮大なストーリーを特徴としています。本作では、運命を決める旅を通じて、新たな探索要素やダンジョン、フィールドの豊富な仕掛けが用意されています。さらに、モンスターを仲間に加え、育成して戦闘に参加させるシステムが導入されており、戦略性が大幅に向上しています。
特に注目すべきは、プレイヤーの行動が直接ストーリーに影響を与える仕組みです。時空を超えてさまざまな時代を探索する楽しさがあり、自分の選択が物語に与える影響を実感できる設計が魅力的です。また、グラフィックとシステムはシリーズの中でもトップクラスの完成度で、世界観の細部までこだわり抜かれています。この緻密なビジュアルと雰囲気作りがプレイヤーを物語の中に引き込みます。
戦闘システムにおいては、前作に比べて難易度が調整されており、初心者にも優しい設計になっています。さらに、エンディングまでのテンポが良く、物語の最後まで飽きることなく楽しめる点も高く評価されています。
このゲームは、壮大な物語と進化したゲームシステムを兼ね備えた作品です。時空を超えた探索の楽しさや、戦略的なバトルの魅力が詰まっており、前作をプレイした方はもちろん、RPGを初めて楽しむ方にもおすすめです。新しい時代と冒険の扉を開き、セラやノエルたちと共に運命を変える旅に出てみませんか。 -
ジーティン
★★★★★ 5.0
投稿日:2025年1月2日
舞台は「ファイナルファンタジーXIII」から3年後
本作は、前作『ファイナルファンタジー13』の3年後を描いた続編であり、プレイヤーに新たな冒険を提供するタイトルである。かつての理想郷「コクーン」が機能を失い、文明が崩壊した混沌の世界を舞台に、主人公セラと新たな仲間ノエルの物語が展開される。グラン=パルスへの移住という希望を抱く開拓者たちと共に進む中で、二人は時を越える壮大なドラマに巻き込まれていく。
本作のバトルシステムは前作で評価された要素をさらに洗練させている。新たな特徴として、バトルメンバーにモンスターを加えることが可能となり、成長要素と戦略性が大きく向上している点が挙げられる。仲間になるモンスターは150種類以上にも及び、シリーズでおなじみのレアモンスターも登場する。この多様性はバトルの幅を広げ、プレイヤーが自分なりの戦術を試す楽しさを生み出している。
また、物語がいくつにも分岐するシステムが導入されている点も注目に値する。プレイヤーは過去に遡り、選択をやり直して異なる道を試すことができるため、ストーリーに没入しながら多様な体験を味わうことが可能である。このシステムはリプレイ性を高め、プレイヤーに新しい発見と驚きを提供してくれる。
本作は、進化したバトルシステムとタイムトラベルを取り入れたストーリー分岐という新要素を備え、RPGとしての魅力を大幅に強化した作品である。前作を楽しんだプレイヤーはもちろん、戦略的なゲームプレイや豊富な物語展開を求める人にもぜひプレイを勧めたい一作である。セラとノエルと共に、時を越える冒険の旅に出てみてはいかがだろうか。 -
★★★★★ 5.0
買って良かった!
10時間程プレイしての感想になりますが、まず結論から申し上げますととても面白いです
前作の不満点である「自由度の無さ」「遊び要素の少なさ」が改善されており
ボス戦前に倒し方を選択するという新要素が追加されています
また、前作とは違い、序盤からとんでもない強さのモンスターが登場します(笑)
初見ではまず勝てないので装備やレベルを整えてから来いってことでしょうか(笑) こういうの結構ワクワクしますよね
戦闘に関しては前作同様スピーディーで爽快感MAXです 文句なし
ストーリーに関してはまだクリアしていないのでなんとも言えませんが、「タイムトラベルものではあるものの、割と分かりやすいストーリー」という印象です
前作をプレイしていない方向けのコンテンツもボイス付きでかなり親切なものが付いています(タイトルから選択)
モンスターを仲間にする新要素もモンスター好きの自分にはたまらないものでした モンスターは素材で強化していきます 他のモンスターに能力を受け継ぐ「合成」という要素もGOOD!
大型から小型モンスター、また、激レアなモンスターまで結構な種類(150以上らしい)いるのでやり込めそうです
迷っている方は是非やってみて下さい! -
★★★★★ 5.0
自由度が増して面白くなっています。
20時間ほどプレーしましたが、
前作の不満点が解消され、かなり面白いです。
キャラ成長やストーリー進行で自由度が高く、
かつ、前作から面白かった戦闘は、敵の歯ごたえはそのままに、
シネマティックアクションや仲間モンスターなどによってより楽しくなっています。
パラダイムチェンジもスムーズに切り替えられるようになり、
ギルや仲間モンスター育成アイテムが取得出来るので、
モチベーション高く戦闘をやることが出来まています。
また、ライブシネマのおかげで、
イベントシーンなどで臨場感やストーリーへ参加している感じが得られ、
前作の、ただムービーを見せられているだけ、というのと比較すると没入感が違います。
モンスターの育成やフラグメント回収などやりこみ要素も充実してますし、
ロードも快適で、ヒストリアクロスでの時代移動以外はほとんどストレスを感じずプレーできます。
音楽、グラフィックは前作同様に綺麗で、FFの世界に入り込めます。
(ただ、映像は前作のほうが若干綺麗なような気がします)
気になる点として、操作キャラが今のところセラ、ノエルで固定ということでちょっと飽きてくる点や、
エンカウント方式の関係上、戦闘回避が難しく、戦闘が多くなってしまう点などがありますが、
それ以外は特になく完成度は高いと思います。
前作が好きだった人は買って損はしないと思います。 -
★★★★★ 5.0
ゲーム自体は面白いと思います
一度、ゲームの面白さ、ゲームの全体的な評価について、いずれも★5つでレヴュー投稿しました。ここで、5月15日付のDLCもすべてクリアー、真のエンディングを迎えたので、レヴューを編集させてもらいました。なお、FF13-2については、トロフィーは100%カンスト、シークレットエンディング、マルチエンディングもすべてクリアーしました。終了してからも、お金稼ぎとかして遊んでいるので、プレイ時間はもう、400時間超です。んで、また、ときどき、お金集めをしています。
それでは、項目ごとにコメをつけていきます。
1.グラフィックと音楽(フィールド及び戦闘時)
・私は、FFは10から始めました。10、10-2でも、音楽、グラフィックともにすごいとおもっていましたが、PS3版の13、13-2は、更にそれを上回り(当然でしょうが)ああ、本当に綺麗、音楽も素敵と思いました。ちなみに、今回のFF13-2では、ヲルバ郷400年の♪が最もお気に入りです。
2.登場するキャラについて
・セラとノエル、ライトニング、ユールのコスチュームは、いずれもとても素敵でした。ライトニングの鎧は、さすがにかっこよかったです。
・セラ、ノエルのどちらの性格も好感がもて、また、ユールのはかなさもよかったと思います。カイアスのコスチュームもよかったです。
・セラ、ノエル、ライトニング、カイアス、サッズ、ダディベア、オルトロス、デュポーン、ナバートをそれぞれ、担当された声優さんの声も素敵でした。
3.戦闘
・レヴューをかいておられる方のなかには、戦闘が作業とか、いろいろ、辛口のコメントがおおかったみたいですが、私的には、戦闘は楽しむことができました。シフト変更は13と変わんないし、モンスの必殺技のアクション、シネマティックアクションとかも楽しめました。13のような召喚獣はでてこなかったですけどね。ただ、13では、アルカキルティ高原の亀を倒すのに、結構、苦労しましたが、13-2では、戦闘で苦労したのは、ヲルバ郷のアッティラ(現在は、楽勝ですけどw)くらいで、最終ボスのカイアスでさえ、それほど、倒すのはシンドクなかったです。
・今回、召喚獣がないかわりに、モンスターが仲間になってくれました。オーディン、キチュウ(鎧通し、属性削除攻撃が○)、ベヒモス、クシャトリア、バホンガス(エンハンサーとして最高)がいまでも、お気に入りです。モンスター集めは、面白いので、嵌っています。なので、アッティラ倒して、ヒヒイロカネとお金(5万〜7万5千)集めしています。
・DLCで、Ω、軍曹、ライトニング(ブラスター)、サッズ、ナバート、オルトロス、デュポーン先生、ギルガメッシュ、スノー、ヴァルハルズ、最後にライトニング(さすがに、つええアタッカー、それと、鎧がかっけえ)が仲間になってくれました。
4.システム
・ヒストリアクロスで、タイムワープにかかる時間が少し長いかなと思いました。
・フィールド上では、セーブが上書きだけで、ヒストリアクロスにいかないと、異なるセーブができないのが、不便と感じることがありました。
・光点を繋ぐパズル、振り子のパズルは、ちと、うざかったです。まわりでもこのパズルの為に、続けるのが嫌になったフレがいました。
・アカデミアでのダディベアのオッサンがだしてくるクイズですが、オッサンが沸きだすポイント探すのが、ちと、ウザかったです。@クイズですが、全問正解するために、とうとう、ネットで検索してしまいました。
・モーグリ投げでしか、取得できないモンス(キチュウ、金チョコボ等)は、一度、モンスターカスタマイズで、犠牲にすると復活できないですよね。ゲートを閉じても、もう、宝箱はあいたままですから。私は、金チョコボを途中で犠牲にしてしまったので、@でチョコボレースのときに、地団駄を踏みました。
5.シナリオ
・崩壊を迎えたアカデミアから、サッズやホープの助けを得ながら、ラスボスのカイアスを倒し、ああ、これで、ライトニング、ファング、ヴァニラを救うことができるとワクワクしながら、ゲートを超えたところで、セラが未来の時を詠んで倒れ、かつ、世界がカオスに飲み込まれてしまうノーマルエンディングを迎えたとき、さすがに、なんじゃあこりゃーと思いました。また、マルチエンディングをクリアーしても、結局、シークレットエンディングでカイアスの手のひらで遊ばされたいたことをしり、おいおいおいという気持ちになりました。
ですが、To be continued、最後に希望が待っているはずとおもい、いよいよ、5月15日のDLC配信に期待をかけました。
ですが、ライトニングがカイアスを倒しても、結局、セラを助けることはできず、セラの記憶を忘れないために、ライトニングはエトロの椅子に釘付け状態(クリスタルになってるのかな)で眠ってしまっている・・・・なんて、エンディングは、私は、はっきりいってみたくなかった。私は、セラ、ノエル、ホープ、サッズとともに、ライトニング、ファング、ヴァニラを歓声のなかで迎えてあげたかったのです。
6.まとめ
・真のエンディングを迎えた今でも、私は、FF13-2の評価にあたり、ゲームの面白さ、ゲームの全体的な評価については、いずれも★5つにしたことを変更するつもりはありません。ですが、ファイナルファンタジーは、夢を見せてもらいたいのです。なので、評価は★5つのままにしておきますが、あくまでも個人的な希望ですが、エンディングでは、登場キャラが笑顔でこちらに手を振ってくれるような幕引きをぜひ、お願いしたいのです。それだけです。
追伸:ゲームの購入についても、もう、買わないほうがいいというコメントがたくさんありました。バッドエンディングに辟易しているFFファンにとって、憤懣やるかたないという気持ちの表れと思います。ですが、100歩ゆずって、エンディングさえ、変えていただければ、私は、もう、もろ手を挙げて、★10でもいいとおもっています。 -
★★★★★ 5.0
限界を越えた至宝
FFシリーズは4から始めてはまり、5,6,7,8・・・9もやりましたが8と9で
世界観がつまらなくなってしまった・感動に広がりがないと感じてしばらく離れていました。
たまたま特価の13を見つけて事前情報はあまり見ないでやり初めて13-2もセットでやってみました。
まあ、近年のFFシリーズの酷評はいろいろ見ていたので、
昔の夢を感じさせてくれたFFではない別物として期待はしない状態でやりました。
技術の進歩は目覚しく、映像の凄さに喜びを得ることができました。
バトルシステムの工夫もされていて、飽きがこないよう工夫している努力も感じられます。
シナリオや世界観、エンディングがパッピーなのか完成度が高いのかなど
いろんな意見もこちらで拝見させていただきました。
共感する点も多くおっしゃることもごもっともな意見はたくさんあります。
しかし、最終的に私が感じることは、FFという作品は既に限界を超えているということです。
映画も音楽も最初のコンセプトやインパクト、完成度の高さが凄くても、何作も続ければ
普通になっていくということです。
人間の共通心理として好きなものに出会い、継続して触れていると飽きてきます。
好かれた当事者は、あきさせないように頑張りますが、期待がどんどん膨らみ、
やがてどう頑張っても期待に答えられなくなります。
おそらく「FF」はそんな状態でしょう。
FFシリーズの8,9あたりでやめてしまったころに丁度、酷評を書いていらっしゃる方々と
同じ気持ちでいっぱいになりました。
作っている側の怠慢である。折角の「至宝の作品FF」が潰れてしまうetc・・・
スクエニが巨大な組織になり、いろいろな問題点が出ている可能性がないとはいえませんが、
皆さんの評価の根源は「FFはとうに限界を越えている」ということと感じています。
エンディングは好みで分かれると思いますが、好みが分かれるであろうことが分かっていながら
思い切ったシナリオを採用した点を、私は評価したいと思います。
情報があまりに伝わりすぎる世界である現在の中においては、人物についても「大物」が出にくくなりました。
そんな、今の世の中を象徴している現象のひとつと感じます。
スクエニさんは、そろそろ「FFの終わらせ方」を考えるべきだと思います。
既に限界を越えて酷評だらけに成り下がった「至宝のFF」を大切にステキに終わらせるシナリオを
考え、新たな「宝」を発掘する作業に入りましょう!
FFが大好きなファンは酷評を書かざるおえなかった方も含め、たくさんいます。
もう戦力外通告をして、伝説としてほしい。
まだ、歴史に名を残す作品であるうちに・・・ -
★★★★★ 5.0
ゲームとしては面白いが会社にはさらなる不信感
ボリュームは間違えなく前作より上です。寄り道も多くあり、ダンジョンもモーグリを使って探索できる点が増えました。
戦闘はオプティマが好きな人なら問題なし、雑魚は弱めなんでブレイクのコツがわかれば多分特にシフトチェンジしなくてもさくさく倒せるはず。
1戦闘ごとに全快な為、レベル上げやアイテム、モンスター集めはサクサクできます、ただボスも前作より歯ごたえがある奴は少なかった印象ですね。
早く倒さないと貰えるアイテムが減るのでその辺でシフト駆使する必要が出てくると思います
モンスター育成は面白い、とくにかくたくさん仲間になりますし一匹ごとに特徴が違うのでそれを成長させ他のに引き継がせ
ポケモンライクな楽しみ方ができます。ただかわいい系モンスターは少ないので結局強いモンスターにみんな偏ってしまいそうですね使うのは。
ロールが固定で戦略性減ったって意見ありましたがモンスターの育て方も含めれば逆に上がってるかと。
ただ人間キャラ二人って点に意見が出るのもわかります。
というかサンレス見るあたり4人PTもいけるんじゃないですかスクエニさん
4人PTでモンスターと人間キャラ入れ替え可能ぐらいをやってほしいところですね。
個人的に面白かったのはNPCの反応ですねただ喋るだけでなく敵が出ると攻撃したり、
チョコボに乗ってると反応が変わったりモーグリを投げたりすると寄って行ったり
反応があるの地味に面白いです
シナリオですが、タイムトラベルものです。
前作と比べると説明不足といった点はなくまた主人公のノエルもライトニングやスノウと比べると
王道キャラなのでキャラに対するシンクロ度は上がっていると思います。
フラグメントも集めるとどんどん情報が入るので読んでてここは面白いです。
ただシナリオ自体が未完で終わるので最終評価はくだせないですね
クリア後の某人のメッセージ見ると逆転の希望はある展開とみていいんでしょうが
音楽とグラフィックはいつも通りさすがFFといったものでここに関しては問題なし。
カジノは今の所スロットのみ、チョコボレースは賭けられもしますがどっちかというと自分で鍛えたのを勝たせる育成ものなので。
DLC解放という話でしが3つぐらいは施設欲しかった。
不満点もありますがゲームとしては概ね期待通りの満足です。
他の意見で気になったのはFFじゃないとかこれも一本道とかですが
正直えっ、って感じですね。
まずFFらしさってなんでしょう?
DQと違ってFFって毎回システムも違うし世界観も違う、というかファンタジーの定義は中世の世界観とかじゃないですよ?
ハイテクメカが出ようがこれも十分ファンタジーですよ、しかも13の続編であってナンバリングじゃないですし。
昔のFFとか言いますけどそれはどのFFですか、4?5?7?
ワールドマップと飛空艇があればFFってわけでもなでしょうむしろDQの踏襲ですしね。
そもそも3Dになった時点で初期のFFと同じには絶対にできないです、演出に無理がありますから
ドットで作るしかないですね。
一本道って意見も良くわかりません、目的地が固定されてるから一本道行ったら
今の日本のRPGなんてDQもテイルズも英雄伝説も全部アウトですよ。
13の真の問題点はダンジョン構造じゃなくて前のダンジョンに戻れない点だとおもってましたが。
オープンワールドのゲームしか認めないならそれでいいですがスカイリムでさえ
ダンジョン入ったら大体道なりに進むしかないんですけどね
今回は探索もできますしダンジョンにケチつけるのはよくわかりませんね。
TOGのラスダンとかみたいにあんまり複雑すぎてもうんざりします。
ゲームとしての評価はこんなもんですが
スクエニさんの会社としての姿勢は疑問が残ります
何故今回完結させなかったんでしょうか?
最近色々と方針に対して風あたりも強くなってるはずなのに
イメージがさらに悪くなるのはもうしょうがないでしょうね。
別に続編が出る事を否定するつもりはないですが13-3のドメイン取得しつつ
会社として否定しといてですし。
ちゃんとスタッフの意思の元もう一本ないと収まりきらなくて作りたいという情熱があるなら
いいですがちゃんとこの辺は納得はされなくてもきちんと語ってほしいですね。
ゲームとしての評価に会社の姿勢を入れるのは違うと思ってますので
そっちだと☆2ですし(限りなく1に近い)
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最終更新日:2025年1月2日 PR