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ゲームタイトル14907本を紹介中!
ドリームキャストでは「ぷよぷよーん」「ミスタードリラー」など、ゲームの歴史にその名を残す名作パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームが誕生しました。 このページでは、そんなドリームキャストのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを一つ残らず紹介しています。 昔、ドリームキャストのパズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームを遊んだけど、ゲームソフトのタイトルが思い出せない人は、ここから探してみてください。きっと探しているソフトが見つかると思います。また、ドリームキャストの現役時代を知らない人もきっと新しい発見があると思います。ぜひ、自分のお気に入りの一本を見つけてください。
1998年12月23日発売
1998年12月23日にBPSよりドリームキャストで発売されたパズルゲーム。ゲームモードとして通常のエンドレスモードである「CLASSIC」と2?4人用の対戦モードの「BATTL」が用意されている。選択できるゲームレベルは、 BEGINNER(Lv0)・EASY・NORMAL・HARD・EXPERTの5種類。ラインが10の倍数を超えるごとにLvが上がり、Lv99の次のLv MAXで最高になる。
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1999年02月25日発売
コナミがアーケードで稼働をしていた音楽シミュレーション。特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを利用する。可愛らしいポップな雰囲気のデザインでキャラクターの人気も高い。ドリームキャスト移植版ではオリジナルの新曲5曲を隠し曲として収録。HYPER譜面やHIDDEN、RANDOMなどのオプションも隠し要素として搭載された。また、オリジナルモードも追加されている。
1999年03月04日発売
コンパイル開発の落ち物パズルゲームシリーズ『ぷよぷよ』の第4作。ドリームキャスト用ソフトとしてセガから発売された。『ぷよぷよ通』の基本ルールに加え、本作では新たな要素として、様々な効果をもたらす「特技」と、対戦ルールが特殊なものに変化する「ステージ」の概念が導入された。画面中央で小さなキャラクターが連鎖やダメージなどの状況に合わせて細かくアニメーションする。1枚絵によるカットイン演出も存在する。
23人の手強い対局相手。雀荘・大会・練習の3つのモードで麻雀の魅力を存分に味わえる本格派。怒ったり、泣いたり、驚いたり、喜んだり、それぞれのキャラクターはとっても表情豊か。10種類の表情変化で、にぎやかで楽しい雰囲気の麻雀を楽しめる。対局中のポン・チー・ロンといった発声はもちろん、半荘開始時・終了時などで各キャラクターは声を出してしゃべる。キャラクターに見合った個性的なコメントも豊富に用意。
1999年03月20日発売
ドリームキャストの販売台数の増加策として、1999年3月20日から4月11日にかけてインターネット通信機能での応募者から抽選1万名に現金1万円(総額1億円)をプレゼントする『湯川元専務のお宝さがし』キャンペーンを実施。キャンペーンの際に配布されたソフト。「さがし物」のヒントを取得し、ゲーム中で「さがし物」の画像パズルのピースを探し、パズルを完成させ、送信することによって懸賞への応募ができた。
1999年04月15日発売
コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウス。世界コンピュータ将棋選手権で優勝経験(1991年)を持つコンピュータ将棋の古豪。本作はその将棋ソフトのドリームキャスト版となる。本作意外にもさまざまなプラットフォーム、パブリッシャーより発売されている。
コンピュータテーブルゲームの森田シリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウスでドリームキャスト版リバーシゲームとなる。最強の思考ルーチンと戦うチャレンジモードの難易度は非常に高い。またCPUには学習機能があり、対戦を繰り返すほど強くなる仕様となっている。
1999年07月08日発売
コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズの第3弾。コナミよりドリームキャスト用ゲームソフトとして発売された。通常対局の他に字や駒を隠した目隠し対局や、詰め将棋なども楽しめる。また、人間の思考中にコンピュータが考える先読み機能や詰将棋問題も収録し、ルーチンは非常に高速。高段者向けに目隠し将棋機能を追加。駒落ち将棋機能搭載。江戸時代の名将棋も収録されている。
1999年07月22日発売
アルトロンより1999年7月22日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。最高の花札勝負を極める。強敵が待ちかまえる数々のトーナメント。果たして花札王の栄冠は誰の手に…。純和風の正統派遊戯「真本格花札」。「こいこい」「花あわせ」「はちはち」「おいちょかぶ」の人気の4種目を、トーナメントとフリー対戦の2つのモードで楽しめる。
1999年09月14日発売
コナミがアーケードで稼働をしていた音楽シミュレーションの2作目。特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを利用する。可愛らしいポップな雰囲気のデザインでキャラクターの人気も高い。ドリームキャスト移植版ではアーケード、ビギナー、ノーマル、エキサイトモードに加えて、新たにパーティーモードを追加。さらに前作「ポップンミュージック」の曲も全て収録している。
1999年09月23日発売
セガよりドリームキャストで発売されたオンラインテーブルゲーム。麻雀・7ならべ・大富豪・ナポレオン・将棋・占い等、おなじみのゲームの通信プレイを楽しめる。「ネット温泉」ではそれぞれのゲームで大会を開催。ネット温泉に入るには、「温泉サーバ使用料」を購入し、30日間300ドリムを支払う必要があった。ただし、ネット温泉内で開催されている大会への参加料は無料だった。オフラインで対戦を遊ぶことも可能。
アーケードの麻雀ゲーム「アイドル雀士スーチーパイ3」を移植。相手に勝った時に得られるポイントでキャラメイク用のパーツを入手して、自分だけのキャラクターを作れる「メイキングモード」も用意されている。選択する女の子によってエンディングが異なり、パートナーとして組んでいる女の子ごとに違ったストーリーを楽しめる。麻雀をしらない初心者でもサクサク遊べる。所せましとと喋りまくるキャラクターも必見。
1999年10月07日発売
拓洋興業から1999年10月7日に発売されたドリームキャスト用ソフト。上から落ちてくる石を同色同士を3つくっつけて消す典型的なパズルゲーム。鎖で隣の玉の色が変わる、玉の重さ変更、土台となっている床はてんびんになっていて、常に上下しする等の新しい試みが特徴。後に『ぷらすぷらむ2』が2004年1月15日にXboxで発売されている。
1999年11月11日発売
ドリームキャストで発売された田中寅彦監修の将棋ゲーム。序盤の駒組から攻めの構想、戦い方のコツ、人気ある振り飛車に対抗する「居飛穴」の組方、勝ち方に至るまで田中寅彦九段が伝授してくれる。問題数を一定数以上解き、ウル寅実践のCPUとの対局(駒落ちなし)に一定数連勝すると、ユーザーの棋力を田中寅彦九段が初段と認定する。所定の応募手続きを取ると、アークシステムワークスの発行する「初段認定証」が貰える。