ゲーム概要
カプコンより1992年12月4日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ロックマンシリーズ第5作。8つの選択ステージとブルースステージとワイリーステージの計16ステージで構成されている。ステージの中には重力反転ステージやマリンバイクステージ等といった、今までのシリーズ作品にはなかった特殊なものも登場する。本作からラッシュ自身も飛び上がるようになり、2段階ジャンプが可能となった。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
難易度も丁度良い作品です!FCソフトの中でも好きな作品
チャージショットも大きくなり、ボスの難易度、ダメージも緩和され大分しやすい形に仕上がっております。ステージ構成もシンプルでシナリオ面も名作といっても良いでしょう。私はFC版で知人から借りてしたことがあり、PS版でもプレイしましたが文句なしです!!
スーパーアローも使い勝手良いです!!
サウンドのクオリティーも高く感動しました。☆=5です。 -
★★★★ ★ 4.0
アクション入門にぴったり
普通におもろいです。また、ロックマンシリーズで一番簡単な為、ロックマン及びアクション入門にぴったりですね。
ただ、操作性がやや悪いのと、ボスの武器の使い勝手が悪いのが☆を一つ減らす要因になりました。
しかし、音楽もかっこええし、プレート集めも楽しい。一番簡単やけど、上級者もハンデをつけるなどしたら、かなりやりこみできます。
今ならアプリでもダウンロードできるから、さあみなさんダウンロードしましょう(笑) -
★★★★ ★ 4.0
簡単
シリーズの中でも図抜けた簡単さを持つナンバー。スーパーロックバスターが強すぎる。各ステージも簡単、ワイリー面も簡単、八大ボスに至っては4のリングマン一人より弱いと言っていいだろう。
でもこの5、僕は好きです。その理由はこれがまごうこと無きロックマンだから。グラフィックにしても、音楽にしても、ステージのギミックにしてもだ。
余談だけど、当時、僕ら小学生の間ではボンボンの漫画を参考にステージの攻略順を決めていた。だけど3のスネークマンとか、この5のウェーブマンだとか、八大ボスでも一二を争う実力者を最初に持ってくることも結構あって、いらぬ苦労をさせられたけど、そのおかげでロックマンの腕も上がって今では少し感謝しています。
僕なら間違いなくダメージを食らうほうが難しいグラビティマンを最初に攻略しますけどね。 -
★★★★★ 5.0
初心者にも安心
ロックマンシリーズで最も好きな作品です。
前作に比べて、バスターのチャージスピードが異常に早くて、(弾の径もデカイ)前作の「4」をやったことのある人には反則気味に感じます。
そして、BOSSもシリーズ中最弱(慣れれば全員バスターで倒せるくらい)です。
また、鳥型メカ、ビートもこの作から登場し、無敵キャラも倒してくれちゃって、しまいにラスボスまで倒してくれます。
ラッシュも、もちろんいます。
ブルースとはこの作で完全な味方です。操作、出来ませんが・・・。
個人的にBGMも「5」が一番でした。 -
★★★★ ★ 4.0
難易度が低めなロックマン。
骨のあるロックマンのゲームの中で、パワーアップしたチャージショットのスーパーロックバスターやボスのパターンがよみやすいなどで(チャージマンは除く)難易度が低めな作品。ステージもギミックが変わったのが有って天井に張りつく事ができるグラビティーマンステージやロックマンX4のジェット・スティングレンステージの元ネタ?なウェーブマンステージなど難易度は低めだけど骨のある所が凄いと思うゲームです。音楽もナパームマンステージ、ストーンマンステージやブルースステージや毎度懲りない親父ワイリーのステージなどがお気に入りです。
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最終更新日:2022年1月23日 PR