ゲーム概要

ナムコより1984年11月8日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。戦闘機ソルバルウを操り、地球を侵略してきたゼビウス軍を撃破していく。対空攻撃の「ザッパー」と、自機前方にある照準の場所に弾を打ち込む対地攻撃「ブラスター」の2種類の攻撃を駆使してゼビウス軍をなぎ倒していこう。

プレイ画面

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© 1984 ナムコ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    なつかしい。

    AVファミコン本体を入手したので、なつかしさを求めて購入した。年月過ぎても変わらない楽しさ。

  • ★★★★★ 5.0

    ナムコが輝いていた頃…

    縦スクロールの、シューティングゲームでした。
    その後、雷電等に発展して行きましたよね…

    古き良き時代の名作です。
    若い人には分からないかなあ…

  • ★★★★ 1.0

    ぱーら、ぱららっぱー、パラララッ、パララッ、ぱーら、パララッパー、パパパラー……ティロティロティロ

    懐かしいですね。
    面白いかなと思って、中古屋で380円で勝ったわけですよ。
    結論てきに、1時間ほどはまりましたが、すぐに飽きたわけですよ。
    何か続かないんですよね。
    もうやりません、今の怒首領蜂以降にブームになったような、弾幕シューティグの縦スクロールSTGですけど。

    タイトーっぽいですけど、これはナムコのゲームなのですよね。
    それにしても、アーケードは1983年とかね。
    1979年にスペースインベーダー、1980年にパックマンなのに、すごい進化ですね。

  • ★★★★★ 5.0

    いまだに新品で買って20年

    このソフトがきっかけでファミコンっていうかゲーム好きになりました。
    実は本家とうりふたつのPS版持ってましたが売りました。
    俺が好きだったのはアーケード版ではなくファミコン版だったのです。
    アンドアジェネシスが浮遊しない、ナスカの地上絵がない、でも戦ってる緊張感がすごい。
    16面のほとんど画面じゅう弾があったときにはこれどうクリアするんだよって思いましたが、クリアしたときものすごい感動しました。
    今やると11面か12面がやっと。
    プラグザカードが三連発はいまだに秀逸。
    本家はここまで緊張感がない。
    ファミコンの初期の大傑作。
    いまだにときたまやりたくなります。

  • ★★★★★ 5.0

    歴史的名作STG。

    普通にシューティングゲームとして名作ですが、ゼビウスのウィキペディアを見ればわかりますが、遠藤雅伸氏の非常に細かい舞台設定・シナリオ・世界観があり、敵キャラの無機質なデザインも秀逸です。
    細野晴臣氏監修の音楽も無機質な感じで良好です。
    一画面固定型のSTGの開拓作は、スペースインベーダー。
    横スクロールSTGの開拓作は、グラディウス。
    縦スクロールSTGの開拓作はこの、ぜビウスだと思います。
    隠し敵・隠れアイテム探しも醍醐味の一つです。

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最終更新日:2021年11月20日 PR