ゲーム概要
任天堂より1986年4月14日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。和風の世界を舞台とした作品でトップビューの画面構成で画面切り替えスクロールのシステムを採用している。江戸時代を舞台に主人公の鷹丸を操作し、領地を荒らす忍軍を倒す事と謎の生命体が宿った巨大な石造「ムラサメ」を調査することを目的としている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
かなり難しい!しかし面白い。
中古で、本体、ディスクシステム、このソフトを買い、約28年ぶりにプレイしました。(前は桃雨城内で挫折)約28年の時を得て、リベンジに成功しました。総コンティニュー回数は、推定軽く百回は越えています。
道中、城内のザコ敵の攻撃が、嵐のごとく激しく、ライフ回復手段に乏しいので、クリアは困難を極めました。(桃雨は、道中も城内も難し過ぎた&女城主はかなり強い為、コツを使わないと倒すのが困難だと思います)
しかし、ゲームの雰囲気、素晴らしい音楽、それほど強力じゃないパワーアップ等の全体的なこのゲームの出来は素晴らしいと思います。 -
★★★★★ 5.0
ゼルダの影に隠れた和風アクション
ディスクシステムと同時発売の『ゼルダの伝説』が、任天堂の看板タイトルになっていったのに対し、第二弾として発売された本作の評価は、良く言って"まあまあ"といったところでした。ゼルダの真後ろだっただけに、期待はずれとなった印象が(当時としては)否めない。
ブームが加熱していたRPGではなく、昔ながらのアクションゲーム。主人公のパワーアップも控え目。難易度は高く、攻撃を受けると転倒し、その間にまた新たな敵が湧いてくるのでテンポの悪いゲームだな、という印象でした。ライフはたった3つしかなく、すぐに死にます。逆に、上級者がプレイすると、敵が湧く間もないほどの早さで先へ進むので、異常な早さでクリアできます。
ほぼ死にゲーなのでアクションが苦手なプレイヤーは避けたほうがよろしいかと思います。 -
★★★★★ 5.0
いざ、忍者侍、行くでござる!
1986年発売ディスクシステム版アクションゲーム、壮大なBGM、江戸時代感のあるグラフィック、レトロゲーム感がたまらない時代劇アクションゲーム、巻物入手で使える術は「いなずまの術」から「回復の術」まで実に多彩!、マップのあまりに広さ&高難易度と進むには巻物の術次第だといえますね、プレイヤーを増やせる完全運のボーナスゲームもとても重要!、腰を据えてずーっと戦い抜く気力を持って気長にプレイをして、完全攻略を目指しましょう。
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★★★★ ★ 4.0
20年ぶりに
久々にやりましたがなかなかハマりました。
ファミコンならではの動かしにくさや難易度・・・
なかなかです。 -
★★★★ ★ 4.0
任天堂のアクションゲームなので信頼できます。
時代劇にSFの要素のストーリー・グラフィック・音楽ともに雰囲気が出ています。
武器に使用回数制限があります。
難易度は結構高いです。
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最終更新日:2021年12月6日 PR