ゲーム概要
カルチャーブレーンより1991年6月21日にファミコン用ソフトとして発売された格闘技をモチーフにした対戦格闘アクショゲーム。「飛龍の券」シリーズで好評だった、対決シーンだけを集めたスペシャル版となる。ストーリーは一切無く、アクションのみを楽しむことができる。ボクシング、空手など、8つの種目から12人の選手がエントリーされた、異種格闘技戦となる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
飛龍の拳番外編ですが
これはこれで楽しいです。前作のような派手さは無いですが、もっと評価されてもいいゲームです。これ以降のシリーズは迷走してしまうので、ホントに惜しい。育てる楽しさがあるので、ついついやってしまいます。中毒性のあるソフトだと思います。
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★★★ ★★ 3.0
対戦のみ
この飛龍の拳はストーリーモードは存在せず単にリングの上で格闘を行うだけのゲームです。
試合前にキャラクターの能力をパラメーターで自由に振り分けることができます。
トレーニングでキャラを成長させることも可能です。
本編にも格闘家のタイプは、拳法、レスラー、マーシャルアーツなどが存在しますが変身したり法力は使用できませんのでボリュームには欠けています。 -
★★★★ ★ 4.0
対戦格闘ゲームになった飛龍の拳。
今作の飛龍の拳は、ザコ敵がいる横スクロールのアクションステージは撤廃して、1対1の純粋な対戦格闘に特化されています。
様々なスタイルの格闘家から選択して戦います。 -
★★★★ ★ 4.0
今やっても最高ですよ。
ファミコンで、ここまで面白いのは見たことないですね。
難易度は高めですが、やりごたえは ありますよ。 それこそファミコンで やれる格ゲーは、 このソフトくらいだと思います。 もし クリア目指すなら、連射コントローラーの使用を オススメします。 -
★★★★ ★ 4.0
ファミコンでよくぞここまで!格闘ゲームの名作の原点デス!
アーケード版(ゲームセンター版)のリアルさ、感動をそのままに、、、という訳にはゆきませんが、喧嘩上等!ストリートファイターばりの筋肉のぶつかり合い喧嘩ゲームの名作の原点だと言えますね、こちらのファミコン版は3まで続編が作られる程の名作!ファミコンという制約の中、よくここまで筋肉男をリアルに再現して、技を繰り出させてくれたと感動です!ちなみに私は箱、説明書なし状態の中古品を超低価格で購入をしたのですが、ぶっちゃけ技の出し方が解らず大変デス、でも格闘ゲームに慣れている方ならば何とかなる、、、かも?
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最終更新日:2022年1月15日 PR