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1987年02月14日発売
カルチャーブレーンより1987年2月14日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。主人公・龍飛が、悪の組織・龍の牙を倒し奪われた奥義書を取り戻すため冒険する。横スクロールアクションの道中編とボスと1対1で対決する試合編を交互に繰り返してステージを進んで行く。相手の隙と自分が狙われている箇所が丸印で現される「心眼」システムによる新感覚のバトルを楽しむことができる。
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1987年09月03日発売
カルチャーブレーンより1987年9月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアラビア風アクションRPG。邪悪な魔道士サバランにさらわれたシェラザード姫を助けるため時空を超えて冒険する。全5ステージ構成で、ステージのどこかにいる姫と仲間たちを助け出してパレスにいるボスを倒すとステージクリアとなる。アクションとコマンド選択式の2種類で構成される独自の戦闘システムを採用している。
1988年07月29日発売
カルチャーブレーンより1988年7月29日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『飛龍の拳 奥義の書』の続編。前作で養父の仇である龍魔王フーズ・フーを倒した龍飛は4年後、修行の中で不思議な宝玉を手に入れた事から、遥かなる昔に邪悪な大魔神を封じた天界の英雄龍天大聖が大魔神復活に備えて送り込んだ龍戦士の一人である事を知り、大魔神復活を阻止する為に、再び暗黒界に戦いを挑む。
1989年05月26日発売
カルチャーブレーンより1989年5月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。『スーパーチャイニーズ』シリーズの第2作目。フィールドマップは世界を真上から見た視点となっている。戦闘は前作のような固定画面のアクションで戦い、ボスはコマンド選択式のバトルで戦うというシステムを採用。また、おまけモードとして運動会モードがあり、本編でプレイできるミニゲームを遊ぶことができる。
1989年10月27日発売
カルチャーブレーンより1989年10月27日にファミコン用ソフトとして発売された魔球や秘打も登場する豪快な野球ゲーム。同社の『ウルトラベースボール』シリーズ第一弾となる。Cリーグ、Pリーグ、謎の6球団プラスで自分で作れるオリジナルリーグ6球団の、全24球団によるペナントレースが楽しめる。モードは1P、2Pオープン、ペナント、ウォッチ、エディットの5種類が用意されている。
1990年07月06日発売
カルチャーブレーンより1990年7月6日にファミコン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。同社の『飛龍の拳』シリーズ3作目。暗黒格闘軍団、「龍の牙」を壊滅させるため、主人公の龍飛をはじめとする5人の龍戦士が立ち上がる。「龍の牙」を影で操る謎の大魔獣を倒すのが最終目的となる。「心眼システム」と呼ばれる攻撃と防御を交互に行う独自の戦闘方法が特徴となる。
1991年03月01日発売
カルチャーブレーンより1991年3月1日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。人気シリーズ『スーパーチャイニーズ』第3弾。『2』と同じく、マップ画面はRPG、戦闘はアクションで構成されている。ウカンの都を占領して世界征服を企む、宇宙から訪れた銀河超闘士特別戦隊に、カンフーの達人、ジャックとリュウが挑んでいく。
1991年06月21日発売
カルチャーブレーンより1991年6月21日にファミコン用ソフトとして発売された格闘技をモチーフにした対戦格闘アクショゲーム。「飛龍の券」シリーズで好評だった、対決シーンだけを集めたスペシャル版となる。ストーリーは一切無く、アクションのみを楽しむことができる。ボクシング、空手など、8つの種目から12人の選手がエントリーされた、異種格闘技戦となる。
1991年07月12日発売
カルチャーブレーンより1991年7月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。消える魔球や落下点で爆発する打球など、様々な必殺技を駆使して試合ができる、何でもありの野球ゲーム。3つのリーグを搭載し、その中の1つウルトラリーグでは魔球や秘打といった人間離れしたプレイを「ウルトラポイント」を消費することで使用することができ、現実には考えられない豪快なプレイを楽しむことができる。
1991年12月28日発売
カルチャーブレーンより1991年12月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。同社の『スーパーチャイニーズシリーズ』の第4作目であり、『スーパーチャイニーズワールドシリーズ』の第一作目となる。主人公であるジャックおよびリュウを操作し、チャイニーズワールドの平和を維持するために戦う事を目的としている。前作までにおけるエンカウント率の高さが解消された。
1992年07月31日発売
カルチャーブレーンより1992年7月31日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。自分の隙を防御しながら、相手の隙を攻撃する独自の心眼システムが特徴となる。宿敵フーズ・フーを倒すため、多彩な技を駆使して戦う「ストーリーモード」と、12人の格闘家からキャラを選んでチャンピオンを目指す、8人まで参加可能のトーナメント「VSファイターモード」の2つを楽しむことができる。
1992年12月11日発売
カルチャーブレーンより1992年12月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードゲームから移植した人気対戦格闘アクション『飛龍の拳Sゴールデンファイター』が改良され、更に遊びやすくなった改良版。基本的なゲームシステムや面白さはそのままに、キャラのスピードがアップしたり、同キャラ対戦が可能になっているなど様々なアレンジが加えられている。
1993年10月29日発売
カルチャーブレーンより1993年10月29日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。主人公ジャックとリュウが悪と対決する人気アクションRPG『スーパーチャイニーズワールド』第2弾。今回は宇宙を舞台に移して極悪組織ギンガ軍団と戦いを繰り広げる。数々の必殺技や気孔術を使い分け、不思議な5つの星団を巡るRPGモード、ゲームに登場するキャラ同士で戦うVSモードを搭載している。
1994年03月11日発売
カルチャーブレーンより1994年3月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。パソコンの移植作。最初は2人から始まるが、冒険が続くに連れてメンバーが増え、最終的には最大16パーティ、200人以上を率いて戦うという、異色のシステムが採用されている。プレイヤーはリッチモンド伯となってカーディック軍を率い、最南端から幾つものエリアを通って最北端のオルニック城を目指す。
1994年06月17日発売
カルチャーブレーンより1994年6月17日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。人気対戦格闘アクション『飛龍の拳』シリーズのキャラクターたちが3頭身にデフォルメされたゲームとなる。飛龍やハヤトをはじめとする、おなじみのキャラクター15人から操作キャラクターを選び、強力な必殺技を駆使して戦おう。
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