究極ハリキリスタジアム 平成元年版

Kyuukyoku Harikiri Stadium Heisei Gannen Ban
★★★★★3.5(4件)
機種
ファミコン (FC)
ジャンル
スポーツ (SPT)
発売日
1989年7月21日
メーカー
タイトー
定価
6,800

ゲーム概要

タイトーより1989年7月21日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。ハリキリスタジアムの1989年度版となる。前作からゲームバランスが変更されており、プレイ感覚が違っている。投球・打球速度が非常に速く、投球もストライク・ボールの見極めが難しい。守備では、捕球範囲がかなり狭く、捕球が難しくなっている。全14チームで、タ・リーグとハ・リーグに分かれて最大60試合のリーグ戦を戦っていく。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1989 タイトー All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    2022年にクリアしたゲーム”3”本目!

    このソフトは15?6年程前、180円ぐらいで買った。
    今回、1時間で4戦して、2勝2敗。(未クリア)私がファミ通のレビュアーなら、7点だったろうな。

    前作みたいにキャラを育てられるかもしれませんが、私はそっちはやってません。
    ・・・私の場合、セーブが使えたのが良かった。
    リーグ戦では、打率や防御率も記録されます。

    これはファミスタより、ある意味面白い。
    投手目線と打者目線があるし、キャラも可愛い。
    ただ、外野手の肩が強すぎる、COMが三振しない、風が強すぎる、強打者のホームラン率が高すぎる・・・、という問題もあり。

    ズーム機能、解説シーン、育成など、ファミスタには無かった要素が多い。
    初心者は最初の設定や、コントローラーの使い方が難しいかも。
    セーブ可能か、確認して楽しんでください。

  • ★★★★ 4.0

    ファミスタの対抗馬だった作品

    当時、野球ゲームで席巻したのは、ファミスタ。
    そのファミスタとは違う形をとりながら、試合を重ねるごとに選手を自分の好きなように育てていく楽しさがあった。
    徳光さんと長嶋茂雄さんにそっくりな顔の方の時々入ってくる解説は今になれば必要ないが、実況中継型としてファミスタとは違うかたちを演出している。

  • ★★★★ 4.0

    当時は最高に楽しんだ作品。

    選手は全て実名じゃないが、当時の野球ゲームとしては操作性や観客の歓声の音など、出来は素晴らしかったと思う。接戦の試合ではよっぱらいがスタジアムに乱入してくる演出はナイス♪
    ただ、現時点では(当然と言えば当然だが)オススメできない作品。グラフィックも操作性も、現在の野球ゲームよりかなり見劣りするからだ。

  • ★★ ★★★ 2.0

    ハラキリスタジアム。

    前作のハリスタと内容はほぼ同じの野球ゲームですが、球のスピードが速く調整されていて難易度が上がった感じでストレスが溜まる仕様です。今回は。
    隠し選手、隠しチームがあります。

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最終更新日:2022年1月9日 PR