ゲーム概要
タイトーより1986年8月8日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気剣道漫画『六三四の剣』を題材とするゲーム作品。全3ステージの横スクロールアクションパートと、5回戦ある剣道の全国大会パートの2部構成となっている。2人対戦プレイも可能で、白熱した5対5の団体戦を楽しむことができる。修行を積んで剣道の全国大会で宿命のライバル・東堂修羅を倒すのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1986 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
竹刀を取ると強くなる!
修行モードでは 上、中、下 の竹刀を取るとパワーアップします。
そして、いざ剣道の大会へ。 それの繰り返しですが、結構コツを覚えると楽しいゲームですよ。昔、アニメとか見てて 相当好きだった作品なのでゲームを購入。 実際やっても面白いからオススメです。 -
★★★ ★★ 3.0
懐かしい・・・以上
昔夢中でやったのを懐かしく思って買ってみました。
しかし、さすがに今やってみると、画像も操作性も難易度も厳しい。 -
★★★ ★★ 3.0
剣道の対戦ゲームは非常に珍しい。アニメ化された漫画原作という点も。
原作は村上もとか氏の「史上最高の剣道漫画」のゲーム版。
当時、アニメ化されていたのでタイミング的に「便乗のゲーム化」だったのかもしれない。
六三四の幼年時代は横スクロールのアクションゲーム風で修業をしながらポイントを貯めていく。
その後は大会に出場してライバルキャラと戦う訳です。
大人と子供のキャラが戦うのがかなりシュールなんですが、原作が最高クラスのドラマだった分、こちらは頑張ってはいるけど「黒歴史」的な雰囲気は拭えませんね。
各キャラが対戦で負けると泣き出して悔しがるとか、原作を知っていれば相当な違和感あるはずです。 -
★★★★ ★ 4.0
剣道知らなかったのに。。
六三四の剣は、剣道を知らなかった僕に剣道の面白さを教えてくれたゲームです。ライバルたちの得意技があり、ツキが得意な、、、
なんだけなぁ。。とにかく、先鋒、次鋒、中堅・・・と順をおって強くなる(それも当時小学生だった僕にとっても心地よい難易度でした)感じが好きでした。
子供でも十分に楽しめる作品だと思いますよ! -
★★★★ ★ 4.0
珍しい、剣道のアクションゲーム。
横スクロールのアクションゲームですが少し難易度が高い感じです。
剣道の、二人同時対戦プレイがやはりとても盛り上がって楽しいです。
このゲーム、無敵の裏技があります。
詳しいやりかたは忘れましたが、コマンド入力で無敵になったか、スーパーマリオみたいなカセット強制抜きで無敵になったのか、穴の中に落ちてなにかをしたかで、無敵になりました。
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最終更新日:2021年12月5日 PR