ゲーム概要
ポニーキャニオンより1985年11月21日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。母猫となって、迷路状になった街なかで迷ってしまった子猫を探す。子猫を捕まえると母猫のスピードがアップし、子猫を無事に家に連れ戻せばステージクリアとなる。お邪魔キャラののら犬や魚屋のオヤジをかわしながら、子猫を連れて帰るの目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるポニーキャニオン様が権利を所有しています。
© 1985 ポニーキャニオン All Rights Reserved.
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レビュー
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★ ★★★★ 1.0
蛇が一番の強敵。ゲームとしての面白さが見出せずで全くダメ。
擬人化された親猫が、迷子の仔猫を探し出して家に連れ帰るという「ただそれだけ」のゲーム。
街中をふらついている犬をマンホールに落として倒すという攻撃方法はアクションというよりもパズル。
しかし、そのマンホールの中にはときどき最強の敵「蛇」が紛れ込んでいるときもある意地悪さ。
ボーナスアイテムにしても「ただの得点」だけで意味が薄いし、ファミコン初期のゲームと考えても、何らの面白さも感じられない出来栄え。発売元のメーカーも聞いた事無いようなとこだしねえ・・・。 -
★★ ★★★ 2.0
何回も家出する子猫を何回も探しにいくのですが・・・
20年程前の私はまだ小学生でした。
その頃のゲームです。
親猫が子猫を探しに行って連れ帰るという単純なゲームなのですが、単純なゲームほど純粋に難しいというのは、まさにこのことなのでしょうか・・・。
3?4面辺りからとても厳しくなります。
その頃のゲームなのでクリアというのは無いのではないか?!
・・・と思われます。
がしかし、今日のようなクリアしたからもうやらないと言う事にはならないと思います。
何せクリアが無いと思いますから。 -
★★★ ★★ 3.0
シンプルなアクションゲーム。
主人公は、一度歩いたら止まりません。
邪魔してくる敵キャラをうまく、方向転換したり、マンホールに落としたりして避けます。
子猫を全て救出するとクリアです。
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最終更新日:2021年12月4日 PR