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1985年11月21日発売
ポニーキャニオンより1985年11月21日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。母猫となって、迷路状になった街なかで迷ってしまった子猫を探す。子猫を捕まえると母猫のスピードがアップし、子猫を無事に家に連れ戻せばステージクリアとなる。お邪魔キャラののら犬や魚屋のオヤジをかわしながら、子猫を連れて帰るの目的となる。
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1985年12月05日発売
ポニーキャニオンより1985年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された月面を舞台にしたユニークなビリヤードゲーム。ステージにある白球を打ち、その他の的球をポケットに全部落とすとステージクリアとなる単純明快なルールで、30種類の台を使った全60ステージ構成。摩擦の大きさを自由に設定でき、設定次第でステージの印象もガラリと変わり、無限の楽しみ方ができる。
1986年09月05日発売
ポニーキャニオンより1986年9月5日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公ハリーが行方不明になった姪のロンダと猫のクイッククローを助け、アンデス山脈の奥地にある失われた洞窟で一世紀以上も昔に盗まれた巨大な宝石・ラージダイヤモンドを探しだすのが目的となる。20発の弾丸が入ったピストルを武器に迷路のように広い洞窟を冒険する。
1986年09月19日発売
ポニーキャニオンより1986年9月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。ムツゴロウさんが監督を務めた映画『子猫物語』を題材としたゲーム作品。ステージは季節毎の春夏秋冬に分かれた、12か月分の昼と夜がある全24面構成。子猫のチャトランが恋人のシロと再会するのが目的となる。チャトランは敵の頭上に木の実や卵を落として攻撃することができる。
1986年11月28日発売
ポニーキャニオンより1986年11月28日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。遺跡のような地上物など古代文明に似た要素を融合させる事で特異な世界観を形成。「自動難易度調整機能搭載」「通常ショット+8種のサブウェポンを駆使して戦う」「高速スクロール」を実現している。全12ステージで地上物と空中物があり、一部サブウェポンでは地上物を攻撃できない。
1986年12月05日発売
ポニーキャニオンより1986年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作となり、攻撃ヘリを操作して戦車や戦艦の敵部隊と戦う。射が可能なミサイルと対地空両用で一撃必殺のボンバーを駆使して、援軍のリトルヘリと共に敵陣を突破していく。敵戦車や船舶、砲台などを破壊しながら全5ステージを攻略するのが目的となる。
1987年03月06日発売
ポニーキャニオンより1987年3月6日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。保安官となり、一癖も二癖もある人物を相手にコマンド選択式で会話を進めていく。善良な町の人々から銀行強盗や悪党など様々な人物が登場し、会話を続けながら場合によっては自分の身を守るためピストルを抜く場面もあるなどスリル満点。3回の設問に答え、出来るだけ会話を進めて高得点を目指そう。
1987年03月27日発売
ポニーキャニオンより1987年3月27日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。パソコンからの移植作品となる。冬季五輪競技のホットドッグ(モーグル)、スピードスケート、フィギュアスケート、ボブスレーの4種目の競技で記録を競う。ボタンを押すタイミングに特化したゲーム内容だが、本作ではさらに操作タイミングでのコマンド操作をプレイヤーの選択に任せている。
1987年06月19日発売
ポニーキャニオンより1987年6月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションゲーム。兄であるドクター・カオスからの連絡が途絶えたことで、主人公のマイケルが研究所に向かう。ドクター・カオスの研究所で敵と戦うアクション、そして謎解きアドベンチャーの2つの要素が盛り込まれている。ゲーム画面には無数の扉があるので、敵を倒しながら探索し、ボスがいるワープゾーンを探し出していく。
1987年10月09日発売
ポニーキャニオンより1987年10月9日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気パソコンゲームからの移植作品で、ロードブリティッシュ王に呼ばれた冒険者となり、悪の化身エクソダスを倒すため冒険する。エクソダスを倒す方法を探すため、世界を隈なく冒険し、様々な人々の話を聞いていく。11種類の職業と5種類の種族から好きなキャラを作り、4人パーティを組んで冒険を進めていく。
1987年11月13日発売
ポニーキャニオンより1987年11月13日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された将棋ゲーム。対局、詰め将棋、次の一手の3コースが楽しめる。ただし、詰め将棋、次の一手はB面に書換を行わなければプレイできない。待った機能も利用できるが、次の対戦へ進めなくなってしまう。詰め将棋は全40問。次の一手は全20問。プレイ後には棋力を判定してくれる。対戦相手の思考時間も短く快適にプレイできる。
1987年12月26日発売
ポニーキャニオンより1987年12月26日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。スケ番ノッコが、さらわれた友達を救い出すためサブマシンガンを片手にアニマル学園連合と戦う。画面奥から敵迫ってくる迫力満点の3D視点を採用しています。凶暴なコアラや化け物トカゲなど、ユニークな敵キャラクターを倒しながら、全6ステージをクリアするのが目的となる。
1988年03月04日発売
ポニーキャニオンより1988年3月4日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカー風対戦アクションゲーム。ルーカスフィルム制作パソコンゲームのファミコン移植作品。宇宙艇ロトフォイルを操作し、ボールを取り合い、3分間で相手ゴールに数多くボールを入れたほうが勝ちというルール。レベルは9段階に設定が可能となっている。3D視点を取り入れた独特の画面で、臨場感ある戦いを体感することができる。
1988年03月18日発売
ポニーキャニオンより1988年3月18日にファミコン用ソフトとして発売された谷川浩司名人が監修した本格将棋ゲーム。CPU相手の勝ち抜き戦を行い、実在のプロ棋士そっくりの刺客四天王を倒して、谷川浩司名人と名人戦の五番勝負に挑戦する「対局モード」に加え、「詰将棋モード」、「次の一手モード」の3つのモードを搭載している。
1988年08月10日発売
ポニーキャニオンより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売された将棋ゲーム。「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のB面(詰将棋・次の一手)のみの書き換え版となり、「谷川浩司の将棋指南2 名人への道」のディスクがなければ遊ぶことができない。じっくり楽しめる詰め将棋は全40問。次の一手は全20問が用意されている。
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