ゲーム概要
タイトーより1991年3月22日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。人生をモチーフにしたすごろく風ボードゲーム『爆笑 人生劇場』第2弾。子ども時代から就職、結婚などを経て老年時代までサイコロの目を振り出して進んでいき、止まったコマで様々なイベントが発生する。最終的に一番お金持ちの人が勝ちとなり、所持金や子どもの数等の条件により様々なエンディングを見ることができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1991 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2024年3月22日
爆笑!!人生劇場2
『爆笑!!人生劇場2』は、1991年にタイトーよりファミコン用ソフトとして発売されたボードゲームです。このゲームは、人生をテーマにしたすごろく風のボードゲームであり、初代『爆笑 人生劇場』の続編として登場しました。
プレイヤーはサイコロの目を振りながら、子ども時代から就職、結婚など人生の様々な局面を経験します。停止したコマによっては、さまざまなイベントが発生します。ゲームの目的は、最終的に一番お金持ちのプレイヤーとなることであり、所持金や子どもの数などの条件によって様々なエンディングが用意されています。
本作の魅力は、プレイヤーが自身の人生を模したゲームで様々な選択を経験できることです。さまざまなイベントやエンディングがプレイヤーの選択に応じて変化し、何度プレイしても新しい発見があります。また、友達や家族との対戦では、笑いあり、感動ありの楽しい時間を共有することができます。 -
★★★★★ 5.0
イベントが面白いです。
互換機でマイク機能が無いので、マイクを使うイベントはクリアできませんが、1と3より2が1番面白いので購入しました。
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★★★ ★★ 3.0
このゲームのお陰で、政治家って儲かるんだという事を知った。
そのころ小学4年生。
基本的には運任せのすごろくゲームゆえゲーム苦手な人と遊べるのが最大の強み。
ファミコン版3作品の中で一番詰まらなかった気がしなくもない。 -
★★★★ ★ 4.0
少しの時間で手軽に人生!
ゲームの長さもちょうどよいくらいだと思う。1?2時間程で終わるくらい。サイコロを振ってでた目の数を進むすごろくといったところ。止まった目によって毎回イベントがある。
短い時間でプレイヤーは入学卒業、仕事につき定年。歳をとるごとに顔グラフィックも自動的に変化していく。波乱万丈な人生を短い時間で体験できる。
イベントもギャグっ気が多いカンジなので笑え、止まったマスによっておこるミニゲームも1人モードまたは2PLAYで、インベーダー、パラシュート着地、よっぱらいふみふみ、とどれも楽しめる。全員がゴールした後はそれぞれどんな余生を送ったかのエピソードが簡単に見られる。 -
★★★★★ 5.0
懐かしい思い出
小学生の頃友達と遊んだのを覚えています。
プロ野球選手になることにこだわったりしながらワイワイ遊びました。
ミニゲームも競馬や スロットなどがあり結構燃えます。
単純でお手軽ですが 友達と仲良く遊んだ良いソフトです。 -
★★★★★ 5.0
別の人生を体験するゲーム。
人生がテーマのボードゲームです。
いろんな人生イベントや、ミニゲームも面白くて、ワイワイ複数の人数でプレイすると盛り上がるパーティーゲームです。
真面目なゲームというより、コミカルなギャグが多めのゲームです。
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最終更新日:2024年3月22日 PR