ゲーム概要

タイトーより1989年12月15日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。4種類あるブロックに同じ種類のブロックをぶつけることで消滅させることができ、一定量のブロックを消すとステージクリアとなる。制限時間があり残りブロックを一定量消すノーマルモードと、制限時間がなく一定の手数内に残りブロックを3個以下に減らすとクリアとなるアドバンスモードを搭載している。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1989 タイトー All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    頭の体操になる

    色がついているので、ゲームボーイ版よりわかりやすくなっている。当たり前だけど。ケースも含めて現存していたのが驚き。ファミコンのパズルゲームは、他にもまだまだあるのでは?Amazonでも特集してくれないかな。

  • ★★★★ 4.0

    1Pのパズルゲームならオススメかも?

    お値段安い、パズルゲーム、ファミコンで1Pの条件で探していました。
    ぷよぷよはお値段等、初期テトリスでは操作性が悪いので助かりました。

  • ★★★ ★★ 3.0

    ブロック崩しゲーム

    なんか丸っこい物体(こいつの名前がフリップルっていうのかな)がブロックを一定量崩していくシンプルなゲームです。
    頭をひねらないとできないですね、しかも制限時間ありなんで。子供んときやって意味わかんなかったです(今もわかってない)。
    自分のやりたいブロック崩しゲームが選べます。なぞぷよ(わかるかな)みたいなものです。
    あの丸い物体が非常に可愛いです。

  • ★★★ ★★ 3.0

    ゲームメイカー収録作品

    ゲームメイカーで紹介され、有野課長が遊んだ作品です。

    こんなゲームがあったのか!?

    やっぱりファミコンは非常に挑戦的だと改めて思いました。

    これなら売れるっていうような意図が今とは違うように思います。

    マーケティングする手間省けるからと売れ筋路線に依存して作成されたゲームは確かに面白いかもしれないけど、やっぱり強烈な個性が感じられません。

    ファミコンのように失敗を恐れない挑戦的なソフトがまた作られるようになってほしいです。

    批判もある意味人気の要素ですからね。

  • ★★★★★ 5.0

    シンプルなパズルゲーム。

    一画面固定型のとてもシンプルなパズルゲームです。
    主人公はブロックを投げて、壁に当てたりしながら同じ柄のブロックを消してゆきます。
    グラフィックもシンプルです。

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最終更新日:2021年11月27日 PR