ゲーム概要
DOGより1987年3月12日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。別売りの「とびだせメガネ」を使用すると画面が立体的に見えるモードが選択可能で、これがタイトルの由来になっている。ゲーム内容はプレイヤーキャラクターが敵を避け、穴を飛び越えながら画面奥に向かって疾走するというもの。作曲は植松伸夫が担当している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるDOG様が権利を所有しています。
© 1987 DOG All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★ ★★★ 2.0
落とし穴の位置とジャンプのタイミングが理解できればクリアーオーケー
確か旧スクウェアがアメリカのソフト会社と共同開発した3Dゲームでかなりの難易度でした。ほとんど代わり映えしない面がたてに強制スクロールしていって特に落とし穴には閉口しました。かなり単調な感じのアクションシューティングゲームで主人公の特徴もなかったのが印象的
-
★★★ ★★ 3.0
3Dアクションゲーム。
自機は地面をずっと走っていて、時にはジャンプをするけれど、飛ばない・撃たない、スペースハリアーという感じです。
障害物を避けるだけなので単調ですが、3Dの迫力は伝わってきます。
3Dメガネ対応。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2021年12月6日 PR