ゲーム概要
タイトーより1985年11月14日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。零式戦闘機を操り敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐりながら擬似3D視点のステージを進み、敵要塞を爆撃する。各ステージは日中から夕方、夜、日中とシーンが変化し、最後に待ち構える敵の要塞を倒すとステージクリア。機銃と魚雷を駆使して次々迫ってくる敵戦闘機を撃ち落としていこう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1985 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
何て言うか?シュールだよね。
凄いシュールな作品です。
零戦の目の前には白い雲と青い空、
そして、 ウジャウジャ出てくる敵。
ただそれだけ。しかもBGMも無くてただ零戦の音だけが、 ぶーーーーーーーーーーーーん。
と 聞こえてるだけ。 うーんシュール過ぎる。
以上。 -
★★★★★ 5.0
武骨なゲーム
聞こえるのは戦闘機のエンジン音、プロペラ音、機銃音。
下手なBGMがあるわけでもなく、どこまでも広がる空に飛ぶ無数の敵戦闘機を撃ち落とすだけ。
おそらく、先の大戦において空の戦はあまりに孤独で死と隣り合わせだったのだろう。そんな気持ちにさせてくれる武骨なゲーム。
暮れてゆく夕陽が、ふいに心を哭かせる。 -
★★★★ ★ 4.0
パイロットの絵がとても印象的なゲーム。
擬似3Dのプロペラ戦闘機のシューティングゲームです。
敵戦闘機を機銃で撃って、敵艦艇は爆弾で攻撃してゆきます。
地味ながら、なかなか面白いゲームです。
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最終更新日:2024年11月10日 PR