ゲーム概要
バンダイより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゆでたまご原作の人気コミック『闘将!!拉麺男』を題材にしたゲーム作品。コマンド選択式のアドベンチャーで謎を解き、画面上の敵との戦闘シーンはライフメーター制のアクションで展開する。主人公の拉麺男となり、超人一〇二芸を習得し、脱走した3人の悪人、金龍・白竜・黒龍を倒すため冒険の旅に出よう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
確かに
みなさんのおっしゃること全て当たっています。特に迷路の謎解きが一番きついですね。ドラクエでいうキメラの翼みたいなアイテムがなく常にスタ?ト地点から移動しないと、いけないのもつらいポイントでした。あとザコ敵のなかでも理不尽な強さのブギ?マンは憎らしかったですね。のんびりやれる人なら全体的には楽しめます。攻略サイトもけっこうあるのでクリアできないことはないですが、最後まで効果がわからないアイテムなどもありますね。
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★ ★★★★ 1.0
わずか5分で挫折!ラーメンマン村から出れず。
キン肉マン大好き!ラーメンマン大好き!
買ってしまった。 いざプレイ。
な な なんだ? ものすごい 歩くの遅いな!
最初の村 出るまで5分以上 かかるな!
イヤになった! リセット!
気の短い人には オススメ出来ません。
実際に 面白いのか分かりませんでした。
気の長い ラーメンマン大好きの人にオススメです。 -
★ ★★★★ 1.0
おもいきり「看板に偽りアリ」な作品。バンダイのダメさが全開。
これもバンダイお得意のファミコン時代の「ダメキャラゲー」にして、「イタイ過去のひとつ」です。
「キン肉マン」の人気キャラ・ラーメンマンの別作品のゲーム化ですが・・数々の必殺技(百二芸?)をマスターしているはずのラーメンマンが弱い弱い・・・(苦笑)。
なぜか古代中国の如き「あの原作の世界観」の中を・・人がスゲーたくさん高速移動してるし・・・・追い付いて話しかけても何の意味のないことばかりしか言いません。
荒野で出会うザコ敵は「3人一組」くらいで待ち伏せしています。
「1人戦うと残りの全員と戦わなければならなくなるシステム」。
で戦闘は「1対1」のため三連戦くらいは普通です。
なぜか画面上部から移動するときは「遠近の設定」があり、画面手前にいる敵を遠くに移動して避けられたはずですが・・・代わりに移動がスゲー遅くなってストレスが溜まりました。
ゲーム全編を通したとしても「百二」も技を覚えませんから、ホント「看板に偽りアリ」な内容となっております。 -
★★★★★ 5.0
熱い、熱い、熱い、闘い
アドベンチャーアクションRPGとでも呼べそうなゲーム。
原作と同じく地禁門三悪人の打倒を主軸に、オリジナルストーリーを絡めて話が進んでいく。
全体的にヒントが少なく、アイテムや迷路の謎を解くのがなかなか手強い。
戦闘はアクションでザコが結構強く、一◯二芸の必殺技を使う時は上手く間合いを取らないと空振りになってしまうなど奥が深い。
また、町の人や犬のセリフは遊び心が溢れていて色々話しかけたくなる。
BGMもシーンに合わせて雰囲気がよく出ており、特に蛾蛇虫やザーサイなどのボス曲はカッコ良い。
クライマックスに向かってテンションの上がる展開が熱く、一度はプレイする価値あり。 -
★★★ ★★ 3.0
アニメ版のテーマ音楽がかっこいいのでカラオケで歌う。
漫画が原作のアクションアドベンチャーゲームです。
アドベンチャーパートで情報収集や、アイテムを探し、アクションのパートでは1対1の対戦格闘となります。
上段・中段・下段攻撃、ガード、必殺技で闘います。
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最終更新日:2021年11月15日 PR