ゲーム概要
カプコンより1992年7月17日にファミコン用ソフトとして発売されたRPG要素もあるアクションゲーム。手強い難易度で人気の『魔界村』の外伝作品。空中移動も可能な「ホバリング」、ジャンプして壁にくっつく「壁張り付き」など多彩なアクションを楽しむことが可能。『魔界村』では強敵だった「レッドアリーマー」が主人公になり、魔界の平和を取り戻すために様々な敵に立ち向かう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
GB版(1)が面白かったので購入
BGMは前作の方が遥かに良かった。あまりにも初代GBのできが良かったのか この2はいまいちでした。
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★★★★ ★ 4.0
独自のアクション性
魔界村の敵キャラ、レッドアリーマーが活躍するアクションゲーム。
このゲームがそこら辺のアクションと一線を画すのが独自のアクションで、飛行と壁に張り付くことができることだ。
このアクションのおかげでプレイヤーには独自のテクニックを要求される。 だからといって決して難しすぎるわけでもなく何回かチャレンジしていたらクリアできるようになっている。
ただこのゲーム、中盤にすさまじいまでの連射を要求される箇所があるので、この点を踏まえておかないと永遠に足止めを食らうことになるので気をつけて購入していただきたい。
スーファミのレッドアリーマーも面白かったがなにぶん短すぎた。
その点、このゲームはファミコンのアクションにしてはかなりのボリュームで構成されている。十分、名作といっていいのではないだろうか? -
★★★ ★★ 3.0
結構綺麗なドットやBGMでほどよい難易度ですな。
GB番のファミコンではまった後に、これが偶然ゲーム屋で400円ぐらいで売ってたので購入しました。
GBは白黒でしたが、FCなのにかっこいい音楽や綺麗なドットとかに驚きですな、まぁファミコン終盤辺りのソフトですから当たり前ですな。
最後までクリアしましたね、ラスボス弱いですけど。
物語はGBを改良したような感じで、戦士見習いのレッドアリーマーは戦士になることを夢見て修行をします。
戦士の試験に合格して帰ってみると、黒き炎によって村が壊滅していたのです。
レッドアリーマーは魔界を救うために冒険に出ます。
アクションRPGで、操作はマリオほど自由ではありませんが壁に張り付いたり一定時間飛行したりします。
アイテムを集めた後にどんどん強化していきます。
基本的に村から村につながってる感じなので、よっぽど下手くそなプレイをしない限り迷うことはありません。
確か、有野課長がプレイしてましたが、時間の大半をマイティボンジャックにとられたため途中で断念。
ディレクターの人がクリアしてましたな。 -
★★★★ ★ 4.0
びっくりした!
驚きの面白さ。
効果音、レスポンスのよさ。動かしていて、気持ち良い。
ファミコン時代のカプコンのゲームは、とにかく操作性が抜群に良く、コントローラーと画面との一体感がズバ抜けていた。
この作品は特に楽しい。
ただ横スクロール面までのRPG風マップ移動やパスワードがとっても面倒。 -
★★★★ ★ 4.0
赤い有馬さん。
前作、ゲームボーイ版からの続編のアクションRPGです。
魔界村の強敵、レッドアリーマーが主人公。
トップビューのフィールドを探索し、バトルはアクションで戦います。
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最終更新日:2021年11月9日 PR