ゲーム概要
カプコンより1989年7月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。ジョージ・ルーカス原案のファンタジー映画『ウィロー』を題材としたゲーム作品。臨場感あふれるグラフィックを使用している。世界征服を企むバブモーダを倒すため、主人公ウィローとなって冒険に旅立つ。「突く」と「切る」の使い分けが可能な剣と12種類の魔法を駆使して、次々現れる手強い敵を倒していく。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるカプコン様が権利を所有しています。
© 1989 カプコン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
歴史的名作らしいです
しかし画面が幼稚園児のクレヨン画レベルの汚さ玉に瑕。これがファミコンです。レトロなんたらのロックマン1?6ダウンロードは恐らく永遠に楽しめて、今でも古びない。ドラクエの2,3も同じ。ついそればっかやっちゃうので。それだけじゃお腹がすくわ、で、色々とダウンロードで違う線を探してます。レトロなんたらではこれ問題なく遊べました。レトロなんたらをアップデートしたら以前他のもので非対応ソフトもダウンロード可能とかになっていて、嬉しいけど、そういうのかわ好きだけども、やはりレトロなんたらフォローのソフトは限界ありますよ、と。でも。当時スルーしたソフトとかを建設的に遊べるのは大きいです。おんなじように、やりたいのはセガサターンのスレイヤーズゲーム化ソフトもある。もう時間ない。困るなあと。今も現代のものをやってて更にレトフリ、そらに96からの改革ロムソフト、第二世代、第3世代、ともかくソフトだけは腐るほどあり、またこう言うのを買っている。出品者さまは梱包とかきちんとしていて(ネットで故障ものを貰ったことない)、ほんとうに、みんなゲームが好きな人なんだろうな、と。
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★★★★ ★ 4.0
これは良作のアクションロールプレイングゲームです
バランスも良いんで結構リピートしましたね
思い出のゲームです
子供世代も楽しめるんじゃないかな -
★★★★★ 5.0
最大の敵はフラグ
ゼルダ系のゲーム。
操作性はファミコンにしてはかなりよく、敵の強さもほどほどなので今でも遊べます。BGMが特に良い!
難点は詰り易さ、及び広大なフィールド。
物語中人や物を探すことが何度かあるのですが、ほぼノーヒント(探したいものはわかる)なので探す範囲が広すぎて途中で投げ出したくなるかもしれません。 -
★★★★★ 5.0
隠れた名作の一つ。ARPGが大好きだという人にオススメ!
ゼルダっぽい印象を受けますがレベルの概念があり、敵を倒せばちゃんと経験値も貯まりますのでその手のARPGが好きな人にオススメします。
グラフィックも美しくBGMも素晴らしいので是非プレイしてもらいたい。
きっとハマるはず。 -
★★★★★ 5.0
外郎(ういろう)では無い。
映画、【ウィロー】が原作で、アーケード版からの移植のアクションRPGです。
バトルはアクションで、映画の世界観通り、ファンタジックな内容です。
音楽も良いです。
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最終更新日:2021年11月7日 PR