ゲーム概要
東映動画より1987年4月17日にファミコン用ソフトとして発売されたサイドビューのアクションゲーム。週刊少年ジャンプで長期連載されていた、人気マンガ『北斗の拳』を題材としたゲーム作品の第二弾。北斗神拳伝承者のケンシロウを操り、再び訪れた暗黒の時代を治めるのが目的となる。一子相伝の必殺奥義、北斗神拳を用いてステージに待つボスと戦っていく。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
ゲームバランスのよいゲーム
主にファルコまでの戦いの内容で、パンチとキックを使い分けつつ進んでいく。
ステージにはだいたい中ボスが1?3たい出てきて最後に大ボスが出てきて、面白いのがボスには秘孔があって顔面、胸、つま先などのどこかいずれかを攻撃すれば体力を一気に半分近く奪うことができるところ。秘孔で倒したときは最後に奥義の名前が画面に表示されるなど当時は感心した。ただし秘孔に当てられるのは最初の一撃のみ。
難易度もやりこめばクリアできるレベルなので、ぜひ一度はプレイしてほしい。 -
★★★ ★★ 3.0
ファンなら、やるべし!
久しぶりに やってクリアしました。
難易度は 高いと思いますが パターン覚えれば、そこまででは ないです。基本、ボスはくっついて (重なるように) 戦えばノーダメージで勝てます。 最初は苦労しますが慣れたららくし楽勝なゲームですよ。 -
★★★ ★★ 3.0
ブロンザって誰だよ笑?
1よりは理不尽さは減りましたが、相変わらずのスライディングタックル部隊がひたすらにウザい。
ボスにたどり着く前に、こいつらによって体力がほとんど削られ、ボスに秒殺されるのが、いろんな意味で悔しい(苦笑)。
それでも、ナゾの中毒性があるのが、このゲームの良いところ(たぶん)。 -
★★★★★ 5.0
何度もプレイしたなあ
ケンシロウのジャンプ力が凄い。
バスクやゲイラとかは倒しやすいけど、その後の元斗皇拳の使い手達には手子摺るなあ。
アニメオリジナルキャラと原作のキャラが同時に出て来て少しカオスになっている。
修羅の国がラストステージで名も無き修羅がラスボスなのね…。 -
★★★★ ★ 4.0
音楽が耳から離れない!!!!!
前作は、左スクロールでしたが、今回は、右スクロールのアクションゲームです。
ザコ敵を攻撃すると、「あべし あべし あべし」と、合成音声で言うので、この声も耳から離れないです。
ボス戦は、対戦格闘ゲームみたいで面白いです。
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最終更新日:2022年2月11日 PR