ゲーム概要
ハドソンより1992年7月31日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。『高橋名人の冒険島』シリーズのファミコン版、第3弾。高橋名人の武器は石オノで、アイテムを取れば恐竜に乗ることもできる。ゲームシステムはもちろん、テンポのよさも初代と同じだが、アイテムがストックされるなどの変更もある。従来のシリーズと同様に難易度は高く設定されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハドソン様が権利を所有しています。
© 1992 ハドソン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
やればやるほど成長できる確かな面白さ
ハドソンの冒険島シリーズはこれが初めてでこれしかやったことがありません。
小学生の時親に買ってもらい、大人になってからクリアしました。
ゲームの内容ですが恋人がさらわれたので恐竜たちの力を借りて助けに行くというどっかで聞いたような話ですが・・・・アクションなのでストーリーなんてどうでもいいんですww。
新鮮味はないけど丁寧に作られたグラフィックと音楽はファミコンソフトの中でも高いレベルにあると思います。
ぶっちゃけとても難易度は高いのですが、それだけ遊びがいがある良作です。
正直ステージの数はかなりのボリュームです。
残機がなくなったら一番始めからという厳しい仕様なのですが序盤のステージを何度もやってるうちにボーナスステージを見つけたり隠したまごをみつけたりと単純作業にならないのがいいです。
一度見つけたアイテムや恐竜のカードは次のステージで使わないことによって温存できるのでどのステージで何を使うか、どこのワープゾーンを通るかなどもゲーム全体の攻略の鍵になります。
ロックマンやマリオのように何度もやられながら挑戦することによって少しずつうまくなってることを実感できるアクションの王道。
最後に欠点をあげるとすればこれだけ良作でなかなかの難易度なのに攻略サイトがまったく見つからずさらに初代の冒険島に比べて人気が低いのが残念です・・・・
ひまだなーと思ってたら是非一度やってみてください。 -
★★★★ ★ 4.0
バーイ!! ハドソン!!!!
高橋名人お馴染みの横スクロールのアクションゲームです。
今作も、仲間の恐竜に乗れます。
マリオのヨッシー的な。
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最終更新日:2022年1月23日 PR