ゲーム概要

ナムコより1991年12月6日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。テレビアニメ『平成天才バカボン』を題材としたゲーム作品。バカ田大学のキャンパスを舞台に誘拐されたママとハジメを助け出すことが目的となる。ステージごとにさまざまなサークルが登場しプレイヤーをを邪魔してくる。プレイヤーが操るバカボンのパパはとにかく動きのパターンが豊富でコミカルなキャラクターをうまく活かしている。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    キャラゲーの割には

    操作性が、あまりよくないがそれがまたバカボンのパパっぽくてGOODだった。
    傘アクションも使い勝手が悪いけどそれがバカボンのパパっぽくて楽しい。
    とっつきにくいかもしれませんが、なれればかなりおもろいげーむなのでぜひやってみてください。

  • ★★★★ 4.0

    レレレのレ。

    赤塚不二夫氏の有名ギャグ漫画が原作のアクションゲームです。
    バカボンのパパが主人公で、原作通りギャグ満載の内容のアクションになっています。

  • ★★★ ★★ 3.0

    死にゲー

    演出はコミカルで面白いし、ボスの倒し方もボーナスステージのようで斬新だがクリアするまでに数百回は死ぬ必要があり、ゲーム的な爽快感はない。

    すこし高い場所から落ちるとダメージ、走って神戸に当たるとダメージ。
    急がないとタイムが切れて死ぬ。いわゆる昔の不親切ゲーム。その中ではまだマシな方か。

    一言で、普通によくあるベルトコンベアアクションにとどまっている。
    キャラも選べず、ただ右を目指すだけ。バカゲーというほどバカでもない。
    面白さならこの3,4年前に発売されたマリオUSA(夢工場)のほうが圧倒的。

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最終更新日:2022年1月16日 PR