ゲーム概要

エピック・ソニーレコードより1991年9月20日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールのアクションゲーム。アメリカでヒットしたパソコンソフトの移植版となる。主人公の名はダーク。悪の巣窟モードロック城を舞台に、とらわれの身となっている王女ダフネを救い出すことが目的となる。様々なトラップを見破りながら城内を進んで行こう。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるエピック・ソニーレコード様が権利を所有しています。
© 1991 エピック・ソニーレコード All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    ようやく迷作として評価されてきたゲーム

    ファミコンのナンバーワンク○ゲーとして知られているスペランカー
    しかしリアルタイムでこのゲームを購入しプレイしていた自分はスペランカーは甘すぎました
    その名はドラゴンズレアーFC版
    回りの友達は誰一人知らない、そしてスペランカーを崇める

    何十年と時が経ち、あるテレビで紹介されたあたりからぐいぐいと認知度が上がり
    いまやスペランカーを超える勢いにまで到達
    完品100円で売られていたソフトも急激なプレミアムへ

    このゲーム移植されるハードごとにゲーム内容がまったく異なります
    オリジナルは一時期DVDで遊べるゲームとして流行ったDVDPGのようなアニメ+チャプターの分岐で遊ぶタイミングゲーム
    ゲームボーイ版は謎のジャンプアクション
    スーパーファミコン版は純粋なスクロールアクション
    原作の展開完全無視のゲームに

    しかしファミコン版は無謀にもオリジナルを再現しようとしています、
    ファミコンとは思えないビックなキャラ、滑らかなアニメ
    ゲームの肝である一瞬のタイミングミスで死ぬ部分を何よりも大切に

    初見の人は1画面もスクロールすることなくゲームオーバーになることでしょう
    一画面横、ゲームの舞台となるお城に入ることさえ許してくれない難易度

    ゲームとしてははっきり言ってク○ゲーです
    ですがお友達が集まったとき、一機交代回しプレイをすると非常に盛り上がります
    誰一人スムーズにゲームはクリアできない、絶対数歩で死ぬ
    それがゲームの上手い下手の壁を無くし、純粋に笑い合えるのです。

  • ★★★ ★★ 3.0

    キャラクターが大きいです。

    アメリカではやったゲームだったと思う。やはり洋ゲー独特の難しさがあるが相当やりこめばクリアできるレベル。
    なかなか思うように操れるようになれないが、めんをクリアできれば相当嬉しい。けして理不尽な難しさではないと思う。

  • ★★★★ 4.0

    キャラ、でかっ!!!!

    秒殺。
    開始30秒もせずに殺られます。
    そこで、ゲームオーバーにもさせられます。
    ですので、よくクソゲー扱いにされるゲームです。
    オリジナルの、レーザーディスク版にあるような綺麗なアニメーションもありませんが、意地でも全クリしました。
    結果。もっと、高い評価が与えられてもよいのではないでしょうか。

  • ★★★★★ 5.0

    ノッポの大冒険

    城門で心が砕かれます。城にすら簡単に入れません。操作性も悪く、どうしようもない。

  • ★★★★ 1.0

    バランスがひどすぎる

    キャラがでかく攻撃を避けるのが難しく、とにかく即死だらけで最初のステージから激ムズなバランスなのはひどすぎると感じた。
    また、死にゲーのくせにコンティニューもないのはひどすぎると思った。

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最終更新日:2022年1月16日 PR