ゲーム概要

ハドソンより1991年4月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。高橋名人が活躍するアクションゲームのシリーズ2作目。続編とあって、おなじみの敵キャラも続々と登場する。舞台は、前作同様の石器時代。卵を割って手に入れる石斧を武器にしてスケボーを操り、各ステージを駆け巡っていく。また、本作では新しい助っ人、新キャラクターも登場する。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    恐竜に乗ってステージを進めるようになったシリーズ第2弾。

    「高橋名人の冒険島」の第2弾。今回は島ごとにステージが分かれ、マップを進んでいく「スーパーマリオ3」にも似たシステムとなっております。
    新要素で恐竜を味方キャラに追加して名人を援護してくれます。

    主人公はステージを敵を倒しながら進みますが、果物を常に食べ続けないと体力がゼロになってミスになります。
    ですので、呑気に立ち続けていることは出来ません。先に進むのみです。
    アイテムでスケボー取ると逆に操作が難しくなります。慣れれば平気かもしれませんが。
    マイナスアイテムのナスビがたまに卵の中に入っていることがあり、それをうっかり開けてしまうと体力が減り続けて非常に痛いです。
    一応、前作よりは難易度は下げているような印象ですが、コンティニュー機能搭載していますから、それなりにやはり難しさは覚悟して臨むべきでしょう。

  • ★★★ ★★ 3.0

    難しいです。

    相変わらず難しいです。進化しています。恐竜が出てきたのはびびりました。ボスもいます。しかし、前作があまりにもユーメイ。半年前、1を中古屋で購入し、10時間ほどかけて全クリしました。しかし2は、2ヶ月ほど前に買ったものの、やる時間がなくクリアできません。

  • ★★★★ 1.0

    まだ、1のほうが良かった。

    横スクロールのアクションゲームです。
    今作は、アイテムを装備できたり、お助け恐竜にも乗れますが、難易度・ゲームバランスがとても悪いです。

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最終更新日:2022年1月15日 PR