ゲーム概要

フェイスより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された相撲ゲーム。プレーヤーは元横綱の千代の富士と同門という設定で、前頭14枚目からスタートし、横綱になることが最終目標となる。実際の大相撲同様、本場所で15日間戦って番付を上げ、厳しい稽古をすることで主人公の能力を上げていく。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるフェイス様が権利を所有しています。
© 1990 フェイス All Rights Reserved.

ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]

ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    数少ない相撲のファミコンゲーム。

    主人公の力士は、しこ名はいくつかの漢字の中から選び組み合わせて決められます。実在する力士の名前もつけられるかもです。顔もいくつかの目、鼻、口のパーツの中から好きな物を選ぶので感情移入できます。

    主人公は幕尻からスタートし、徐々に番付を上げていきます。しかし、14勝とか大勝ちしても、現実の大相撲と違い、あまり番付上がりません。金星、銀星を上げても、ノーリアクションである。三賞はありません。

    対戦相手の力士の名前や顔は一人一人違うので、見てて楽しい。場所毎に主人公以外の力士の番付も変わるみたいで、結構シビアです。大関から陥落する力士もいたと思う。

    千代の富士の強さが半端じゃない。体重以外の値が全て255。顔も本人そっくり。

    パスワードでゲーム再開なので少し面倒くさい。

    コンピュータとの対戦で注意すべきは投げ。格下相手から投げで決められることもあり油断大敵。

    稽古はてっぽうが一番オススメ。一番値が伸びやすい。

  • ★★★★ 4.0

    ウルフ。

    もちろん、目指すは横綱です。
    つっぱり大相撲風の相撲ゲームです。
    千代の富士に稽古をつけてもらえます。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

千代の富士の大銀杏の関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!千代の富士の大銀杏の攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

ファミコン(FC)売上ランキング

最終更新日:2022年1月12日 PR