ゲーム概要
コナミより1989年5月12日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカのアニメ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(TMNT)』を題材としており、記念すべきタートルズ初のゲーム作品となる。トップビューのマップ画面を歩いて建物やマンホールを探し、入った後はサイドビューの横スクロール画面で探索していく。プレイ中は4人のキャラクターをいつでも交代することができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコナミ様が権利を所有しています。
© 1989 コナミ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★ ★ 4.0
当時の名作アニメのゲーム化作品です。
1989年作品、当時、テレビアニメで放送をされていた正義の亀達が主人公の「ミュータントタートルズ」のゲーム化作品ですね。地下の秘密基地など原作そのまま、亀なので泳げます、海のステージとか凄く似合っていて良い感じ、当時のアニメを知っているひとにはたまらない仕上がりになっていると思います、グラフィックとかもよく作りこまれているし、ストーリー仕立てのお話も面白いです、お勧めですよ。
-
★★★ ★★ 3.0
このタイトル!(ぷっ)
激亀忍者伝 = ミュータントタートルズ
まだ映画やコミックが日本に入ってくる前にリリースされたため「分かりやすいように」と和名が付けられたようなんですが……
このタイトル付けた人、センスすごすぎっすね!(笑
しかも「激亀」とか言ってる割にはゲーム内容は普通…(たはっ) -
★ ★★★★ 1.0
遊びにくい要素が多すぎる
見下ろしマップでいちいちキャラを動かしてステージに入るのは面倒くさく、ジャンプはもっさりでHPが少なく敵が多すぎるのは遊びにくいと感じた。
また、水中ステージは即死が多く制限時間も厳しいのはひどすぎると思った。 -
★★★★ ★ 4.0
自由な思考な国、U.S.A.万歳!!!!
なんでアメリカ人は、亀を忍者にしたのか。
どんな思考回路なのか。
日本人には到底、考えられない。
さすがはアイデアと発想と発明と自由の、エジソンを生み出した国、USA。
しかも、亀忍者の師匠はネズミときた。
ミュータントならなんでもありの国、アメリカ。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2022年1月8日 PR