ゲーム概要
アイレムより1989年4月28日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。とある国にて、魔王の侵略を危惧した国王は、まだ幼い2人の王子を逃がす。その数十年後成長した息子達は、自分たちの国を取り戻す為打倒魔王を目指し旅立つ。攻撃方法は魔法で、最初は魔法が一つしか使えないが、ステージをクリアする度に新たな魔法が1つずつ使えるようになっていく。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアイレム様が権利を所有しています。
© 1989 アイレム All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
かっこいいけど。。。
基本的には悪魔城ドラキュラみたいなノリのホラーアクションゲームです。
ステージごとに魔法を覚えセレクトボタンで通常攻撃状態、魔法攻撃状態を切り替えることが出来ます。
魔法ポイントみたいなものがあり、各魔法を使用するには一定のポイントが必要となるのですが強力な魔法を無意味に連発したりすると、すぐ魔法ポイントが空になってしまい(敵の落とすアイテムで回復しますが)かなりボス戦で苦労することになります。
どこで魔法を使うかが、このゲームの最重要課題。
おまけに難易度が恐ろしいほど高いゲームです。
エンディングを見たことがある人なんてほとんどいないと思います。
ゲームの雰囲気も良く、音楽もカッコいいんですけどちょっと、この難しさはどーにもなりません。
悪魔城ドラキュラや忍者龍剣伝などが大得意な方はぜひ挑戦してみて下さい。
失礼いたしました。 -
★★★★★ 5.0
ホーリー
やられては覚えていくゲームです。強引なプレイは不可、ゆっくりと進み、こつこつと雑魚敵を最適な魔法を駆使して倒します。4面では急激に難易度が上がりボスは不死身ではないかと思うくらいです(ボスを倒すコツがプレイするごとに体感できるようになります)。5面はまずまずとして6面(最終面)では更に難易度が上がります。先ほども言いましたがやられては覚えてクリアしていくゲームです。最終的にはノーコンテニュークリアができるようになり、時々ノーミスクリア(残13機)も達成してます。自分自身還暦をすぎているために指先の微妙な横移動やジャンプなど要求され、囲碁とともに認知症遅延wに役立つのではと思うゲームの一つです。
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★★★★★ 5.0
傑作のアクションゲーム。
横スクロールのアクションゲームです。
ゲームの内容は、魔法が使える、【悪魔城ドラキュラ】です。
グラフィックは確かに、悪魔城ドラキュラのパクリですが、しかし独自のアイデアも盛り込んでおり、意外と傑作のゲームに仕上がっています。
購入しても損はしないと思います。 -
★★ ★★★ 2.0
ただのクソゲーやんけ!
1面から、バランス悪く敵ウザすぎ・・・
ストレス解消にはなりません!!!!!
ドラキュラや魔界村は難しくても面白いのに。
北斗の拳2でも面白いのに。
こりゃあ無理だ。。。スペランカーは好きだがね。 -
★ ★★★★ 1.0
ゲームバランスが酷すぎる
色々な魔法を使えるのは良いがすぐにMPがなくなって使えなくなったり、雑魚がやたら多くなかなか進めないのは遊びにくいと感じた。
また、魔法で足場を凍らせて進むギミックがやたらしつこく登場したり、小さい足場の近くでも雑魚がわいてきて吹っ飛ばされて落下死するのは酷すぎると思った。
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最終更新日:2022年1月8日 PR