ゲーム概要
セタより1988年9月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。19世紀末のヨーロッパを舞台にしたゲーム作品。主人公のボンド少佐と鷹のカットラスが、女盗賊・ルースの野望を打ち砕くため、8つの館で大活躍する。各ステージのボスを倒した後に貰える剣が他のステージのボスの弱点となるので、攻略にはステージセレクトが重要となる。
プレイ画面
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© 1988 セタ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
とっても難しい!
難しいがBGM、世界観が魅力的なので何度でもチャレンジしてしまう!
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★★★★ ★ 4.0
本当に隠れた名作です。
昔、持っていたので懐かしく思います。
ゲームの中身ですが 悪魔城ドラキュラっぽいです。あとロックマン足した感じです。
難易度は そこそこ有りますが クリアーは出来ます。
主人公は自分自身 剣で攻撃できる他に、鷲?を使って空中から攻撃可能です。敵の動きを把握出来れば攻略は簡単です。
ボスを倒すと新たな宝剣みたいなのがもらえます。
あるボスに よっては、大ダメージ当てられる宝剣が 有ります。
つまりロックマンみたいな感じです。
ステージの音楽は 渋いのが多いです。ゲーム自体はアクション得意なら、大変 気に入ると思います。
あまりメジャーなゲームではありませんが 隠れた名作と言っても過言ではありません。
チャンスが あれば、もう一度プレイしたいゲームです。 -
★★★★★ 5.0
エンディングが驚きの展開。
横スクロールのアクションゲームです。
グラフィックが、めちゃくちゃ悪魔城ドラキュラのパクリです。
しかし内容はとても良いです。
2人同時プレイも可能です。
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最終更新日:2021年12月26日 PR