ゲーム概要
コナミより1987年5月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたトップビュー型のアクションゲーム。邪神ダババを倒してさらわれた恋人のターニャを救い出すのが目的となる。プレイヤー・敵ともマス目を跳ねるようにして移動する。この際、Aボタンを押しながら移動すると1マス飛び越えて移動する。ステージはエリアと呼ばれ、各エリアのボスを倒すとクリアとなる。
プレイ画面
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© 1987 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
音
ジャンピングボーズのゲーム。
音はいいです。
この頃のコナミミュージックは最高です。 -
★★★★★ 5.0
自分ならではの評価
キャラの動きが独特です。何回でも遊べて、音楽も結構いいです。
-
★★★★★ 5.0
クセになる面白さ
まずインドチックな世界観、BGMが素敵ですね。当時、このソフトを取り上げたゲーム雑誌を見て、発売前からアート面でセンスの良さを感じていて、欲しいなプレイしてみたいなと思っていました。
坊主頭の主人公、シヴァも可愛い(笑)
内容は上から見下ろすタイプのアクションパズルゲームで、武器を投げて敵を倒しながらパネルを踏んでアイテムを出現させたりして謎を解いていきます。
今プレイしてもなかなか完成度が高いなと思います。けっこう頭を使うし、ステージクリアをした時の達成感も大きいですね。
グラフィックはもちろんキレイ。流石のコナミです。
主人公の操作感が独特ですが、それに慣れれば、よほどの飽き性でない限りけっこうハマるんじゃないかなと思います。ボス戦でも、主人公が通常ステージと同じピョンピョン跳ねる動きなので、倒すのにちょっと苦労しましたが(笑)
難易度的には普通でしょうか?アクション苦手な私でもクリアできたので。。エンディングの曲も良かったですね♪ -
★ ★★★★ 1.0
1マスずつしか移動できない
ジャンプで1マスずつしか移動できないシステムは遊びにくく、ステージ内に隠されたパネルをひたすら探すのは作業すぎると感じた。
また、敵はやたら数が多く倒してもすぐ復活するのは邪魔で、ステージによっては攻略を見ないとわからない仕掛けがあるなど、
あまりにも遊びにくすぎると思った。 -
★★★★★ 5.0
矩形波倶楽部の音楽も名曲。
最初、ハゲ頭の主人公に戸惑いました。
が、ゲーム性は保証できる完成度です。
ザコ的戦は、トップビューの視点で進み、ボス戦はサイドビューの視点になってデカいキャラが戦います。
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最終更新日:2021年12月12日 PR