ゲーム概要
コナミより1987年4月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作品。主人公のスティーブを操作し、ミサイルを破壊するために様々なステージをクリアしていく。全6ステージ。敵や敵の攻撃に触れたり、障害物である地雷に触れるとミスとなり、残り人数が無くなるとゲームオーバーとなる。また、特定の敵を倒すとバズーカなどのアイテムが手に入る。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるコナミ様が権利を所有しています。
© 1987 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
慣れるまではすぐに死ぬ・・・
意外と面白いゲームと思うけど、慣れるまではすぐに死んでいたので、けっこう苦労しました。はしごが邪魔で死んだ事も多かった。でも個人的には、「対処法を見つけると、まあなんとかかんとかなる」レベルで、やりごたえがあったので良かったです。
「ドラゴンニンジャ、スーパーマリオよりはだいぶ難しく、悪魔城伝説、SFC悪魔城ドラキュラと同じくらい、高橋名人、スーパーマリオ2、謎の村雨城、バットマンよりはやや簡単」と言う印象。 -
★★★★ ★ 4.0
シンプルなアクションゲームだがバランスはいいのです
ファミコン全盛時代に遊んだゲームで、主人公を操作して横スクロールタイプのステージをクリアーしていくといった感じでした。主人公のメイン武器はナイフだが、銃や爆弾なども用意されていた。
当時としてはグラフィックや操作性、システム、ゲームバランスなどかなり完成されたものでコナミの技術力の高さに感心させられた。
このゲームで一番印象に残っているのは腹ばいになって敵の攻撃などをよけるというアクションスタイルでした。
意外と簡単そうで失敗(立ったまま)するケースがあるのです。このテクを自由自在に使いこなせないとゲームクリアーはできません。とにかくふせることがとっても重要なのです。 -
★★★ ★★ 3.0
シンプルなアクションゲーム…
1987年にファミコンディスクシステム用ソフトとしてリリース。この時期のファミコンのアクションゲームとしては地味な印象で、使える武器は少ないし主人公はほとんどパワーアップしない。コナミらしく手堅くまとめているから決してクソゲー等ではないけれど、当時のゲーム紙上の評価でも概ね「まあまあ」という感じだったと記憶してます。
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★★★★★ 5.0
映画もあるよな
ディスクシステムの最初の頃に遊んだ。これがディスクで一番面白いアクションゲームだって。昔のゲームなのにマジでクオリティが高い。
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★★★★ ★ 4.0
無謀特攻野郎はナイフ一丁で十分。デルタフォースも、ネイビーシールズも、SASもびっくり!!
ナイフ一丁で単身、敵の基地に殴り込みにゆくグリーンベレーの隊員のアクションゲームです。
一応、銃火器のアイテムがありますが、少しの間だけしか使用できません。
メインの武器はナイフですが、敵を倒す爽快感がありゲームバランスやグラフィックも秀逸です。
敵の犬を倒すとかわいそうです。
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最終更新日:2021年12月11日 PR