ゲーム概要
CBSソニーグループより1986年12月25日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気ハードロックバンド『聖飢魔II』を題材としたゲーム作品。『聖飢魔II』のデーモン小暮となって、捕まっている他のメンバーを助け出し、神ゼウスを倒すのが目的となる。宿敵ゼウスを倒し、奪われた悪魔教典を取り戻して、悪魔寺での大黒ミサを成功させよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるCBSソニーグループ様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★ ★★★ 2.0
音楽と操作性に難あり
ファミコン版は以前持ってましたが音楽がコレジャナイ感半端なく操作性もジャンプが悪くイライラが募った。後に触れたMSX2パソコン版は聖飢魔IIの楽曲がBGMに採用され横スクロールに難がありながらも操作性は問題なかった。おそらくROM容量が少なくゲームのつくりも雑にせざるを得なかっただろうが、キャラゲーは音楽と操作性が肝であることを思い知らされたさ!せめて蝋人形の館がファミコン版にも採用されてれば☆1つアップしただろうに…惜しいソフトよ!!
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★★ ★★★ 2.0
あの頃の記憶
当時の感想を。
曲や世界観は嫌いではなかった。ゲーム的にはファミコンソフト・グーニーズのような作品。
終始単調な流れだったせいか、ラスボスだけが強かった気がした。
大晦日の午後に購入し、帰宅して直ぐにplay…夕飯までにはクリア。深夜、予定通りに友人が初詣の誘いに来たときには早解きを披露。
…当時、中学生だったが勿体ない買い物をした気がした。 -
★ ★★★★ 1.0
ステージが単調でジャンプがやりにくい
不気味な独特の雰囲気は良いがアイテムをひたすら集めるだけの内容は単調で、同じようなエリアだらけで迷いやすいのはつまらないと感じた。
また、ジャンプがやたらやりにくくHPが徐々に減り続けるのは遊びにくすぎると思った。 -
★★★ ★★ 3.0
デーモン小暮閣下の黒歴史。
デーモン小暮閣下のジャンプは、マリオとは違う特殊な起動をえがきます。(さすが悪魔)
クソゲーですが、悔しいので全クリしました。
ラスボスは、【神】です。(さすが悪魔)
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最終更新日:2021年12月6日 PR