ゲーム概要
コナミより1986年9月26日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたホラーアクションゲーム。ヴァンパイアハンターの主人公が吸血鬼ドラキュラを討伐するため、数々の怪物が巣食う悪魔城内を様々な仕掛けをかいくぐりながら進んでいく。ドラキュラ伝説が残る中世ヨーロッパの小国トランシルヴァニア地方が舞台でゴシックホラーを原調にしたリアルタッチなキャラクターや背景な独特の世界観を生み出している。
プレイ画面
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© 1986 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
懐かしの
懐かしのドラキュラシリーズ。
この度ツインファミコン購入したので、また遊びたくなり買わせて頂きました。
昔を思い出しながらプレイしています。 -
★★★★ ★ 4.0
何度でも
シリーズ最初とあって、懐かしい感じです。面白く何度でも遊べます。
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★★★★★ 5.0
難易度は全シリーズ最難
ワンテンポ遅い攻撃、大きなあたり判定、容赦無い敵の配置と出現タイミング。
当時のファミっ子をも絶望の淵へと叩き落した凶悪難易度ですが、この時代のゲームはクリアそのものが目的というよりも、ゲームに浸って没頭できている時間こそが一番の至福。
一本のゲームを年体位で遊びつくし、気が付けばすべての敵の出現パターンを覚える域に達し、その時初めてエンディングを迎えることが出来る難易度バランス。
後に難易度の下がったロムカセット版やゲームボーイアドバンス版、バーチャルコンソール版など移植されていきましたが、どんなに最新機種でも移植が出来ないディスクシステムの音源。
ディスクシステムのドラキュラは本当音が綺麗なんです。 -
★★★★★ 5.0
28年ぶりに再挑戦=死神に大苦戦!だかしかし・・・
最近このゲームを28年ぶりに、プレイしていますが・・・「28年前はクリアしたけど、よくこんなゲームクリアできたな&よく死神を倒せたな…」と思います。
フランケン&せむし男ですら、数回目でやっと倒せたくらいで、死神は推定、30戦29敗1引き分け。
ここさえクリアできれば、たぶん大丈夫と思いますが。
【追伸】死神に挑戦して全く勝てないので、あまりに腹が立って、このソフトを叩き壊しました。死神の直前の、アックスアーマー&メデューサをノーダメージで抜け、「ライフ満タン、クロス三連射」状態でもこいつは無理。
謎の村雨城も難しく、クリアするのに、コンティニュー推定百回くらいを要したが、ソフトを叩き壊すほど腹は立たなかった。この差はなんでだろう?
【再追伸】2年間半ぶりに再挑戦しましたが、死神案外あっさりと倒せました。(クロス3連射で)
今回は「俺ももう中年だし、反射神経も瞬間的判断力も衰えているはず。無理なら諦めがつく。軽い気持ちでやってみよう」の意識が良かったみたいでした。
なんと「フランケン&せむし男、死神、ドラキュラを鞭のみで撃破」まで達成出来ました。評価を5に変更します。
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最終更新日:2024年9月23日 PR