ゲーム概要
ナムコより1986年4月18日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。モンスターをモリで刺し膨らませて倒していく人気ゲーム『ディグダグ』の続編となる。ポンプをドリルとして使うことで、攻撃方法が多彩になり、ドリルで地面を崩せば、島ごと敵を海に沈められる。島の形はさまざまなので、ステージごとにいろいろな戦略が立てることが可能となっている。今度は島を舞台に、いろんな敵たちを倒していこう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
ディグダグ1と違った新アクションゲーム。
この、ディグダグ2は、ディグダグ1に比べるとマイナーな感じですが、1とはまた違ったアクションのシステムで、島を崩す快感がカタルシスで楽しいです。
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★★★★★ 5.0
発売当時、酷評されてなかった??
”島崩し”が「爽快すぎて困る」傑作アクションなんだが、当時はなぜか酷評されてた気が・・・。
僕は、だんぜん1より「2」をオススメします☆
(正直「ボンバーマン並みの爽快感」ですよ♪)
策を練り、大量に「崩し落として」やりましょう! -
★★★★ ★ 4.0
バンバンクリアしてたような
小学生の時に、バンバンクリアしてたような記憶があります。
今プレイしてみたら、そこまでガンガンにいけなくなってますが(笑)。
1よりは、2のほうがハマってた記憶があります。
島を崩すのが楽しくて、ハマってたんやろな。
キャラも可愛くて、楽しいですよ。 -
★★★★★ 5.0
地面を飛び出して太陽の元に出ても、面白さは変わらず。より「豪快」になった!
ナムコが誇るディグダグの続編。
前作と違って、地面の下から地上に出てみれば・・・あらっ?
明るい日差しの降り注ぐ「何処かの島の上」でした♪(笑)。
勿論、プーカとフィーガも付いてきてます。銛を打ち込んでのパンク攻撃は今回も可能ですが、島に地割れを起こしてそれを繋いでいき、崩してまとめて海に叩き込むのがこのゲームの肝です。
基本的に小さい島のほうが崩れるので、いかに狭い土地に多くの敵を密集させられるかがポイントですね。
面によってはむちゃくちゃ狭い土地に大量の敵が最初から配置されていて、スピード勝負なんてのもありました。意外なほど頭を使うゲームですね。 -
★★★★★ 5.0
今度は地上で大暴れ
全作「ディグ・ダグ」の舞台は地下でしたが、今度は色とりどりの「島」が舞台。
当然、おなじみの敵も登場。島にある「杭」をドリルで打ち込むと地面にひび割れができます。それを繋いで大きく島を崩し敵を海に沈めちゃいましょう!
もちろん、ポンプで敵を破裂させてもOK!
軽快なBGMと、見た目では分からない高度なパズル性が時間を忘れさせてくれます。
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最終更新日:2021年12月5日 PR