ゲーム概要
コナミより1990年4月13日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングパズルゲーム。アーケードからの移植作品となる。戦闘機を操作して画面の上から徐々に落ちてくるブロックにブロックピースを打ち込み、正方形または長方形の四角形を作ることでブロックを消していく。消したブロックの数によってアイテムが出現し、プレイを手助けしてくれる。
プレイ画面
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© 1990 コナミ All Rights Reserved.
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レビュー
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★★ ★★★ 2.0
2010年代にやるゲームとしてはあまり
ぱっと見シューティングですがぷよぷよやテトリス系のゲーム。
内容は、ひたすらブロックをうち欠けてる四角形を完全な長方形にすると消滅するという説明しずらい内容。
ハイスコアを目指すのが好きな人には有意義なゲームかもしれませんが自分にとっては賽の河原的な何かを感じるゲームでした。 -
★★★★★ 5.0
ハマる!
見事なゲームバランスでシューティング好き・パズル好きな人なら確実にハマれます、多分。
一応縦シュースタイルなのですが、スタート地点からゴールに到着するまで画面上方から凸凹のブロックが流れてきます。これに自機からブロックのかけらを発射し凹凸の部分を上手く埋め込んでいき四角形(長方形か正方形)を形成させるとその塊を消す事が出来ます。もちろん消せなければそれが自機のラインまで流れてきた時点でアウトですけど。
パズルゲームなのに連射、シューティングなのにただがむしゃらに撃てば良いという訳じゃない。
単純なのに奥が深く、「持続性:あたたたた」って感じです(笑)
画面とか見た目が結構地味な印象ですが独特な面白さのある作品でかなりオススメです。 -
★★★★★ 5.0
シューティング + パズルゲーム。
画面、上から迫ってくる、いびつな形のブロックを、自機の発射するブロックで、四角の形にするとそのブロックが消滅します。
ブロックが、画面の下まで来ると、死にます。
シューティングとパズルゲームの要素があって結構ハマリます。
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最終更新日:2021年11月27日 PR