ゲーム概要
アイレムより1986年11月28日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたパズルゲーム。16個から最大48個まであるパズルのピースを合わせて絵を完成させることが目的となる。ぱずるのピースはそれぞれがアニメーションで動いているため、単純な絵合わせではない事が特徴となっている。また、ピースの向きは一定ではなく、ピースを回転させなければ正しい配置にならない場合もある。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
麻薬効果あり
当時かなり夢中にさせられたゲーム。アニメするピースをうまく組み合わせて、ひとつの絵を完成させるといった動くパズルゲーム。
提示されるピースの数は16、24、48となっていて、自由に選択できる。
とにかく斬新なパズルゲームというかまさにゲームならでは。16、24ピースあたりだとけっこうすんなりとパズルが完成するんだけど、
さすがに48ピースになると苦しくなる。最初は戸惑うかも知れないが慣れてくれると麻薬効果あり。ただ10面しか用意されていない
ので、ボリューム的には不満。今こういった感じのゲームがあればすぐにでもやりたい感じです。誰か知っている人がいたら教えて
ください。 -
★ ★★★★ 1.0
難しすぎる
絵が常に動いていて分かりにくくピースも全て同じ形なのは難しすぎると感じた。
また、上下左右の反転は余計わかりにくくなるだけでいらないと思った。 -
★★★★ ★ 4.0
コンピューターゲームならではの、アニメーションパズルゲーム。
絵を合わせるパズルゲームです。
しかし、それぞれのピースの絵はアニメーションで動いているので一筋縄ではゆきません。
中には、地味すぎる絵のピースもあるので、面が進むと難易度が上がり、総ピース数も増えます。
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最終更新日:2021年12月6日 PR