マックス・ウォーリアー 惑星戒厳令

レビュー

• カズタマ

  ★★★★ ★ 4.0

  投稿日：2024年2月15日

  マックス・ウォーリアー 惑星戒厳令

  『マックス・ウォーリア 惑星戒厳令』は、1991年にバップからファミコン向けに発売された3Dクオータービュー視点のシューティングゲームです。プレイヤーは主人公のキャプテンマックスとして、未知の生命体と戦います。全7ステージで構成され、様々な乗り物を駆使して手ごわい敵と対峙します。メインウエポンには2種類のビーム、サブウエポンにはボムがあり、状況に応じて使い分けながら、謎の増殖生命体を殲滅することが目標です。
  
  このゲームは、当時としては革新的な3D視点のグラフィックと、スリリングなシューティングアクションが特徴です。ステージごとの多様な環境や敵のデザインは、プレイヤーに常に新しい挑戦を提供してくれます。また、様々な乗り物を操作できる要素もゲームプレイの幅を広げ、戦略的なアプローチが求められます。
  
  本作は、その独創的なゲームプレイと魅力的な世界観によって、多くのプレイヤーに愛されました。挑戦的なシューティングゲームがお好きな方には特におすすめです。

• ★ ★★★★ 1.0

  クソゲー。

  クォータービューの画面のシューティングゲームです。
  当たり判定はいい加減ですし、クォータービューの画面が操作性を非常に悪くしています。

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