ゲーム概要

ハドソンより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。主人公のウラシマとなって、ステージをクリアしていく。アクションとシューティングが一体化されたゲーム構成。アクション面でアイテムを手に入れ、それを駆使してシューティング面を進んで行き、龍宮王国を解放する。ステージ途中にある隠し扉内のお店や人からアイテムやヒントなどを手に入れて進めていく。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハドソン様が権利を所有しています。
© 1988 ハドソン All Rights Reserved.

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年8月20日

    アクションとシューティングが融合した独特の世界観が特徴

    『亀の恩返し ウラシマ伝説』は、1988年にハドソンからファミコン用ソフトとして登場した、アクションとシューティングが融合した斬新なゲームです。プレイヤーは主人公ウラシマとなり、魅力的なファンタジーの世界を冒険しながらステージをクリアしていきます。
    ゲームの構成は、アクションとシューティングが絶妙に組み合わさったものとなっています。アクション面ではアイテムを集め、それをシューティング面で駆使しながらステージを進んでいきます。この二つの要素の組み合わせが、ゲームプレイに深みと戦略性をもたらしています。
    龍宮王国を解放するため、ステージ途中にある隠し扉内のお店や人からアイテムやヒントを手に入れて進むのが特徴で、ゲーム内のキャラクターやアイテムにはファンタジーな要素が満ちており、探索と冒険の楽しさを倍増させています。
    その独自のゲームプレイとファンタジーの世界観が、プレイヤーを引き込んでやまない魅力です。アクションとシューティング、冒険と謎解きが絶妙に組み合わさり、プレイヤーは次なるステージへの挑戦を楽しむことができます。
    本作は、アクションやシューティングが好きなプレイヤーや、ファンタジーの舞台で魅力的な世界を探求したいゲーマーにおすすめのゲーム作品となっています。

  • ★★ ★★★ 2.0

    シューティングがキツい

    アクション面はそれほどでもないけど、シューティング面はえらいムズい。
    ライフも回復できないし、敵の攻撃は激しいし、ボスの攻撃力・耐久力は高いし。

    残機も全然増えないし、1機のミスが命取り。

  • ★★ ★★★ 2.0

    難しいです

    難しいです!

  • ★★★ ★★ 3.0

    横スクロール謎解きアクション

    1面クリア出来ず!
    難しいというかライフがメーターなので即死はしないが回復がすきにできない

  • ★★ ★★★ 2.0

    パッケージの絵買いで騙された。

    昔話の、浦島太郎の物語にSFの要素を加えた横スクロールのアクションゲームです。
    ありきたりな、お姫様を救出するのが目的です。
    シューティングゲームのステージもあります。
    マルチエンディングです。

  • ★★★★ 1.0

    隠れている扉を発見しないと進めない

    アクションステージではいちいち隠れている扉を発見しないと進めないのは面倒で、シューティングステージは当たり判定がでかく
    ボスが固く爽快感もないのはつまらなすぎると感じた。
    また、ボスを倒した後に画面が点滅してまぶしかったり、ふざけた質問に答えるとスタート地点に戻されたりと余計な要素も多すぎると
    思った。

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最終更新日:2023年8月24日 PR