ゲーム概要
ハル研究所より1987年10月1日にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。実験ミスで巨大化し高速で襲いかかってくる虫の大群をひたすら撃ち落とす。画面下の自機を操作して、もそもそ這い回るイモ虫や、飛び回るトンボを撃ちまくるという単純明快なゲームシステム。ステージ上にある殺虫剤DDTは撃つと爆発して敵を一掃させることができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハル研究所様が権利を所有しています。
© 1987 ハル研究所 All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
虫との戦い
虫と人類はお互い究極までに進化し。
お互いに共生関係を構築している。
これは虫をDDTで殺すことが正義だった頃。
無視との終わらない戦い。
インベーダーのようなもの近いの中、あなたは何を思うだろう。
奇妙な、げ〜むには、間違いないと思う。
ただ時間の流れは過去を押し流していく。
それはしあわせなのか。
たまに考えて。
虫は多分滅ばない。
人はこの先どうか。
分からない。分かりたくない。
運命な案外シンプルかもね。 -
★★★★★ 5.0
映画、ピクセルにも登場したゲーム。
外国の女性のクリエーターがつくったシューティングゲーム、センチピードの移植作です。
洋ゲーですが、HAL研究所が移植しているので安心です。
画面上から迫ってくる、イモ虫みたいな敵の頭を狙ってショットを撃ちます。
しかし、イモ虫の身体に当たってしまうと、分裂してしまうので注意です。
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最終更新日:2024年9月28日 PR