ゲーム概要
ハドソンより1985年9月20日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。さらわれた息子のプーヤンを取り戻すため、母親の「ママ」とプーヤンの兄弟「ブーヤン」が協力してオオカミに戦いを挑む。ママの乗ったゴンドラを上下に動かし、弓矢やオオカミの大好物の肉を駆使して、風船に乗ったオオカミたちを全て倒し、オリに閉じ込められているプーヤンを救い出すのが目的となる。
プレイ画面
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© 1985 ハドソン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
グラフィックがとてもかわいいです。
ブタさんが矢を放ち、オオカミさん達を退治するという、メルヘンチックなグラフィックで女の子にもおすすめのゲームです。
しかし、ちょっと単調なので飽きやすいゲームかもしれません。 -
★★★★★ 5.0
はまった
せいぜい5面くらいしか行けませんでしたが、かわいくて面白いゲームです
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★★ ★★★ 2.0
シューティングの佳作
面白いし曲が良いです(笑)
でも単調なんですぐに飽きちゃうかも?。 -
★★ ★★★ 2.0
若さ故の過ち
僕にとって、ある意味思い出深い作品なので、レビューさせてもらいます。
当時はスーパーマリオブーム真っ只中。どこのおもちゃ屋に脚を運んでも品切れの嵐。しばらく手に入らないかと、必死でためたお小遣いを握りしめて店を巡っていると、ついにスーマリ発見!!それはおもちゃ屋ではありませんでした。いわゆる、町の小さな小さな個人経営のディスカウントショップ。当時ファミコンが大ブームだったので、ファミコンとソフトも扱っていたのです。んが!ここからが問題。スーマリの横にこのプーヤンが!!・・・当時雑誌で発売前レビューに「このゲームは隠れキャラの山」と書かれていたことを思い出し・・・そうです、当時は隠れキャラに裏技に隠しコマンドにと、そういった類のものがこれまた大ブーム。スーマリを取るかプーヤンを取るか・・・何を血迷ったのか、プーヤンを取ってしまい・・・もちろん、数日後は後悔の嵐。しかも、そのスーマリは次にその店の前を通った時にはもちろん、SOLD OUT。僕がスーマリを手に入れられたのは、それからかなり後の話だったとさ・・・
・・・ってか、レビューじゃなくてただの思い出話やん・・・
・・・こんな下らない話を最後まで読んでくれたあなたに敬礼
…まあ、つまるところ、それくらい面白くないって事が言いたかったんですけどね… -
★★★ ★★ 3.0
シューティングとしては「並」作品。プーヤンって、お母さん豚のことらしいです。
童話の「三匹の子豚」をベースに製作した・・・のかどうかは判らないが、なぜかシューティングゲームなのね。
骨付き肉を撃ったら、狼がつられて風船から次々と手を離してやられてしまう・・って点は面白い。
ただ・・豚が撃つ「肉」って一体何の肉なんだか・・・?
豚肉・・・・じゃないよな・・・気になる点だ。
ちなみにタイトルの「プーヤン」って、主役のお母さん豚じゃなくて、子豚のことね。
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最終更新日:2024年9月21日 PR