ゲーム概要
任天堂より1991年7月26日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された。任天堂制作の前後編2枚ディスクアドベンチャーシリーズの最終作品。『ふぁみこんむかし話』シリーズの制作スタッフがてがけており、そちらのシリーズには含まれないものの、流れをくむ作品となっている。今作では『世界史』をテーマとしつつ『SF』要素も絡めた作風となっており、様々な時代をタイムトラベルで巡りながら冒険する。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである任天堂様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
テストあり?
主人公が幽体離脱を繰り返しながら。時代を超えたさまざきな世界を冒険するアドベンチャーゲーム。物語はオムニバス形式で進行。
コマンド総当り形式のアドベンチャーという感じで謎解きに詰まったら片っ端から試してみるというのは従来のものか。また子ども向けのゲームだとは思うが、政治色や宗教色が強いのは何か意味するところがあるのだろうか。
ゲーム自体はこなれた感じで誰でもが楽しめると思う。あとこのゲームは前編、後編がそろわないと意味がありません。 -
★★★★★ 5.0
歴史を扱ったアドベンチャーゲーム。
主人公が様々な時代の人物に乗り移ってゆく歴史アドベンチャーゲームです。
傑作のストーリーです。
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最終更新日:2021年12月6日 PR