ゲーム概要
ユースより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。坂本竜馬が主人公になり、倒幕を目指す。仲間を集め力を蓄えるアドベンチャーパートと、討幕運動を起こしてから戊辰戦争までを描いたシミュレーションパートの2部構成。1部で集めた仲間は2部に持ち越すことが可能。主人公の坂本竜馬をうまく操作し、江戸幕府を打倒して新政府の樹立を達成させるのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるユース様が権利を所有しています。
© 1989 ユース All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★ ★★★★ 1.0
どう評価していいのか・・・
自分も、竜馬を尊敬している長崎県民です。
昔、少しやっていたレベルなので、あまり記憶にないですが、今年はブームなので久しぶりしに、プレイして思った事。
まず、コマンド選択形式から始まるアドベンチャー そして シュミレーションだったような感じです。
そもそもシュミレーションまでいった事は、ありません。 いきなり最初の選択肢によっては、ゲームオーバー ・・・
実際の坂本竜馬は、京都の近江屋にて暗殺されている。
大政奉還という偉業を成し遂げて、今年で147年になるのですが・・・
それなのに、いくらなんでも、これ1つでゲームオーバーはないでしょう。
しかも稽古場では、稽古中に効果音、表示が " キーン " て事は、いきなり真剣? あまりにも危険すぎです (汗)
稽古だったら、竹刀、木刀を使って「 バシッ! 」 とか 「 カ コーン! 」 のほうが、自然体だと思うんですが。
しかも、ライフポイント制なのに 0 になっても、こっちのほうが何故か、ゲームオーバーにならないという これらの矛盾 (悩)
このゲームに思い出、愛着がある方にとっては申し訳ありませんが、自分は、今のところ、このゲームを通じて、幕末を駆け抜け、世直しは おろか、ゲームそのものに、なかなか馴染めません。
別のタイトル名にしてたほうが良かったかもしれません。
ゲームを進めていく過程も そうですが、竜馬出身地の方があげられている心境がわかります。 -
★ ★★★★ 1.0
光栄の、維新の嵐とかぶる。
幕末が舞台で、坂本龍馬が主人公のアドベンチャーシミュレーションゲームです。
アドベンチャー形式で江戸を目指しながら、戦闘はシミュレーションで戦います。
光栄の、【維新の嵐】にとても似ていてややこしいですが、これは別のメーカーです。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2021年11月18日 PR