ゲーム概要
カプコンより1990年11月2日にファミコン用ソフトとして発売された戦国シミュレーションゲーム。中国の三国時代を舞台にしたSLG『三國志』シリーズ第2弾。英雄の1人を選び、配下の武将に対し、内政・軍事・外交・計略などのコマンドを出して中国全土の統一を目指す。前作のゲームシステムを引き継ぎつつ、コマンド等が大幅に増加し、選択肢が広がったことで戦略性がより高まっている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
保管中
買ったは良いが、長時間プレイする暇が無いので、買ったまま保管中の為、取り敢えず星3にしてます。
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★★★★ ★ 4.0
2度と味わえない感覚が懐かしい。
信長の野望後、アホほど遊んだゲームですね。
当時は、三国志そのものをゲームでしか知らない状態で、武将ファイル等を読んで、吉川英治氏の三国志を読んで、蜀派だったりしたものです。
ただ、ゲーム中は曹操よろしく、人材コレクターやってました。
この頃は、最終シナリオも楽しんでいましたね。
新君主でも、十分楽しかったな。 -
★★ ★★★ 2.0
Koei三国志第二弾
戦闘がよろしくありません。
グラフィックはちゃちいし動きも重い。
新君主エディタもいらないかな。
前回のクオリティーどこ行った?という感じです。 -
★★★★★ 5.0
レッドクリフより面白い。
光栄の歴史シミュレーションゲームです。
前作と内容はほぼ似ていますが、より、グラフィックがカラフルになって奇麗になっています。
初めてこの、三国志2をプレイした時は、『しゅうゆ』の事を、『しょうゆ』と呼んでいました。
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最終更新日:2021年11月13日 PR