ゲーム概要
テクモより1991年11月15日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。記憶喪失の少年が、自分の過去を知るための旅を続けるうちに大きな事件に巻き込まれていく壮大なストーリー。最大4人までパーティーを組むことができ、主人公以外はコンピュータが操作。世界観に合った美しいBGMとイベント時に挿入されるアニメーションが重厚なストーリーを彩る。
プレイ画面
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© 1991 テクモ All Rights Reserved.
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レビュー
-
★★★★ ★ 4.0
カッコイイ
ファミコン中期の ARPG。
仲間ができても勝手に動いて敵キャラクターに囲まれて気づいたら死んでる。
イライラするけどイベントに入るアニメーションは流石テクモだなと思う。
イベントを観ていると忍者龍剣伝もやりたくなる。
そんな作品。
なかなか面白い。 -
★★★ ★★ 3.0
今でも楽しめるゲーム
最近再プレイしました☆
このゲームはファミコンが廃れてきた頃に発売されたタイトルなので殆ど注目されませんでしたが、内容はとてもしっかりしています。
○アクションRPG
○イベントに一部アニメーション有り
○ほどよい謎解き
○最大4人パーティー
▲一本道ストーリー
▲アイテムを「捨てる」という選択肢が無いのですぐに道具箱がいっぱいに
▲DQ3でいうところの「ルーラ」「キメラの翼」などの『一瞬で今まで行ったことのある町へ移動できる魔法やアイテム』が無い(1つあるけど役にたたない)
▲敵と仲間キャラが多すぎて凄い混戦状態になる(気がつくと2人くらい死んでる)
特徴はこんなかんじです。
タイトルは「ラディア戦記 黎明編」なので、「疾風編」「怒涛編」とか出るのかな????
とか期待したらもう10年以上経過しちゃいましたねぇ?
GBで出ていたらもっと注目されて続編とか出てたかも???
たぶんまたプレイします☆ -
★★★★ ★ 4.0
秀作のアクションRPG。
ファンタジックな世界観のアクションRPGです。
グラフィック良し。
ストーリー良し。
ゲームバランスも秀逸なゲームです。
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最終更新日:2024年11月9日 PR