ゲーム概要
パック・イン・ビデオより1990年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。釣り好きの主人公が、妹の病気を治すため川のぬしを探して旅に出る、釣りゲームにRPG要素を取り入れた異色のソフト。実在の50種類の魚が登場し、リアルな釣りアクションを堪能できる。また、移動中に様々な野生動物たちとのコマンド戦闘で戦うといった独自のシステムが満載。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるパック・イン・ビデオ様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★★ 5.0
釣りRPGの傑作、第一作目。
主人公の、鼻タレ坊やは、病気の妹のために、精のつく川のぬしを釣るのが最終目標です。
単に釣りも楽しめますが、野生動物とのバトルもある、釣りRPGです。
素材を集めたり、のどかなフィールドを歩いたり、楽しい釣りゲーです。 -
★ ★★★★ 1.0
釣りゲームなのに…
釣りゲームなのに釣りにくすぎる。ラインが切れすぎで、魚が全く釣れない。なんでフナやブルーギルで切られなきゃいけないのか不思議。魚も疲れる事が無いので、ただひたすら巻ける時にタイミングを合わせなければいけない。しかも、タイミングが一瞬とかでミスるとまた魚のターン。そして糸が出過ぎて切られる。この繰り返し。面白くもなんとも無い。ただイライラするだけ。釣りゲームで。
RPG要素もあるが、点がランダムで動き、タイミング良く敵の弱点に来た時にボタンを押さないとダメージは与えられない。弱点以外でもダメージは与えられるが、たいして当たらない。しかも、弱点に来るのを待っていると、次第に点の動きが早くなりミスする事もある。それ故に戦闘に時間がかかる事も多々ある。
悪い所ばかり書いたが、良い所は…
特に無い。
妹よ、助けれなくてスマンね。
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最終更新日:2021年11月7日 PR