エスパードリーム
(ディスクシステム専用)

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エスパードリームシリーズ｜超能力とメルヘンが融合した異色のアクションRPG

エスパードリームシリーズは、1987年にコナミから発売されたアクションRPGの傑作で、続編も含め多くのプレイヤーに愛され続けています。ファミコン時代における異色作として、その独特の世界観とゲームシステム、超能力を駆使したプレイスタイルなど、数々の魅力が詰まっています。本記事では、シリーズ全体の魅力を詳しく紹介します。

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レビュー

• ★★★★★ 5.0

  知ってる人はいるかな?

  今の人達は知らないんだろうなあエスパードリーム。すっごい好きなゲームで面白かった。ハマった。KONAMIのARPGだけど、昔のKONAMIはイカした会社だったんだ。今の人は知らないだろ。グリーンベレー、メタルギア、グラディウス、名作しか出さなかったし思い出すときりがない。ほんとはもっとある。ナムコとKONAMIにはお世話になった。

• ★★ ★★★ 2.0

  夢は終わった。

  昔やった時はソフトタッチなゲームだと思っていたけれど、今やるとみんなが同じセリフを喋っていたりダンジョンがどこのレベルからでも入れるから間違えて入ると秒殺。
  こっちは経験値がいるのにちっともたまらないよ。
  
  参ったね。
  
  足跡が迫ってくるシンボルエンカウントはこれが初めてかなあ。
  エスパードリームと言うけれど時の流れた今でも夢が見れるとは限らない。
  せめてレベルが上がればなあ。
  今ではそんな根気と時間が無い。
  
  惜しい。

• ★★★★★ 5.0

  音楽が素晴らしい。

  ゲームバランス良し。
  ストーリー良し。
  グラフィックも良し。
  そしてこのゲームも、KONAMI矩形波クラブの素晴らしい音楽が全開の名曲ゲームです。

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エスパードリーム(ディスクシステム専用)

コナミより1987年2月20日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアクションRPG。超能力を持つ少年がおとぎの国のような世界を邪悪な一族から救うために戦う。穏やかでメルヘンチックな世界観が特徴でゲームは村の中やフィールド上のような、敵と接触していない状態の「アドベンチャーモード」と戦闘中の「バトルモード」で構成されている。5つのワールドと5つの村を移動しながら冒険を進めていく。

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エスパードリーム2 新たなる戦い

コナミより1992年6月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。かわいらしいグラフィックとメルヘンな世界観が魅力の『エスパードリーム』の続編。主人公は本の世界に入り、それぞれの本の世界で起こっている事件を解決していく。前作とほぼ同じシステムで、フィールド上に現れる足跡のシンボルに触れることで戦闘が始まり、主人公は超能力を駆使して敵と戦っていく。

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